実はこんな話をきいたことがあります。
ドイツでのベルリン崩壊した当時、東西が統合されたのですが、そのときに片方は社会主義で片方は資本主義だったわけです。
んで社会主義の方は資本主義に比べ経済的に劣っていた訳ですが、それを簡単に支える事が可能であったわけです。
ですから統合を行ったにもかかわらずその経済的な恩恵は少なかったんです。
簡単に支える事が可能となった理由は実は資本主義側の生産過剰にあった。生産しすぎている状態で片方を支えられるほど生産を行っていたという事になります。
この例から思ったのですが、実は発展途上国を支えられるほどの生産過剰に先進国が陥っているのではないか?もしくは発展途上国の市場を支えられるほどの生産能力があるのではないか?ということです。
私達日本に住む人々は金さえあれば例えば食べ物といった様々なものを比較的すぐに手に入れる事ができます。店にいけばたいていありますよね?
予約とか、売り切れなんてまれだし時間が経てばそれはたいがい解決するように思います。
現実として今発展途上国では生産不足、先進国では生産過剰なのです。
これをうまく分配する事ができるとするならそれほど良い話はありません。
企業の目的は利益最大化行動をとることです。需要があることです。需要がないものをわざわざ生産しても売れないのです。
需要とは消費者側です。消費者側はお金がなければ物は買えません。
ここで僕はこう思ったのですが、発展途上国にBIを導入するのもありなのではないか?と思ったのです。
発展途上国の貧困解決策にもなりうるのかもしれません。
先進国がまずBIを導入、あらゆる税を撤廃し消費税のみにするとなると。。。。
企業負担は大幅になくなる。高所得者に向けた高額税金負担も軽減される。
結果貧富の差は広がる。しかし金持ちによる寄附なども増えると僕は思う。
これは発展途上国にもいいことだろう。
BIは発展途上国のための活動を促すようにも感じられるのである。安定が手に入ればあらゆる事が見えるようになる。視野は大幅に広くなる。
今ネットというものおかげで簡単に世界中の情報を手に入れ視野を広くすることも可能になった。
途上国の人々を救いたいと思う人々は、所得関係なくその人たちを救う事に重点をおける。
さて先進国がBIを導入するにしろ、しないにしろ企業の生産過剰を実は吸収してくれる国がたくさん存在しているのかもしれない。
その国の問題は何かと問われればお金がないことだと僕は思う。単純に
しかしお金があれば需要サイドは確保できる。これは企業の生産過剰を促すかもしれない。
財源は別として発展途上国は消費者の安定により海外の企業が参入し始める。
消費者は外国企業の参入によって物が増え始めるため購買意欲にかきたてられる。
しかしBIでは買いたい物は買えない。
結果として労働のインセンティブが働き始める。
今までは発展途上国というのは先進国を目指すために工業化政策に重点を置いていた。
段階的な政策がほとんどだったと思うが、今の時代オートメーション化によっていっきに生産性を上昇できるのかもしれない。
とにかくまずは国民の安定をはかり、そしていっきに先進国のような国にしてしまうのである。
労働集約型産業ではなく資本集約型産業の導入をいっきょに図れる。
今までは工業化が重要であった。
発展途上国は低賃金を武器に外国企業の参入を促した。
とにかく成長のために行われてきた。
しかし時代は変わりつつある。
今は別に自国で生産できなくても海外からの輸出によって物を手に入れられる。
自国内を工業化して強める必要はもうないのかもしれない。
BI制度を導入する事でどういった企業が成長するのかはわからないが、やってみるのも面白いかもしれない。
BI制度が企業にとっても人にとってもいいものであるとするなら、発展途上国でも可能だと思う。
というより発展途上国が先進国と同じパターンを描いて成長する必要はもうなくなったのではないか?と思う。
もしも発展途上国でのBIが成功すれば、最初に借金でBIを配布しても、後々返済が進むように思う。
参考文献
「ベーシック・インカム 基本所得のある世界へ」 著 ゲッツ・W・ヴェルナー/訳 渡辺一男/ 解題 小沢修司(2007/11/20)
「すべて人にベーシック・インカムをー基本的人権としての所得保証について」ゲッツ・W・ヴェルナー/訳 渡辺一男(2010/09/05)
ドイツでのベルリン崩壊した当時、東西が統合されたのですが、そのときに片方は社会主義で片方は資本主義だったわけです。
んで社会主義の方は資本主義に比べ経済的に劣っていた訳ですが、それを簡単に支える事が可能であったわけです。
ですから統合を行ったにもかかわらずその経済的な恩恵は少なかったんです。
簡単に支える事が可能となった理由は実は資本主義側の生産過剰にあった。生産しすぎている状態で片方を支えられるほど生産を行っていたという事になります。
この例から思ったのですが、実は発展途上国を支えられるほどの生産過剰に先進国が陥っているのではないか?もしくは発展途上国の市場を支えられるほどの生産能力があるのではないか?ということです。
私達日本に住む人々は金さえあれば例えば食べ物といった様々なものを比較的すぐに手に入れる事ができます。店にいけばたいていありますよね?
予約とか、売り切れなんてまれだし時間が経てばそれはたいがい解決するように思います。
現実として今発展途上国では生産不足、先進国では生産過剰なのです。
これをうまく分配する事ができるとするならそれほど良い話はありません。
企業の目的は利益最大化行動をとることです。需要があることです。需要がないものをわざわざ生産しても売れないのです。
需要とは消費者側です。消費者側はお金がなければ物は買えません。
ここで僕はこう思ったのですが、発展途上国にBIを導入するのもありなのではないか?と思ったのです。
発展途上国の貧困解決策にもなりうるのかもしれません。
先進国がまずBIを導入、あらゆる税を撤廃し消費税のみにするとなると。。。。
企業負担は大幅になくなる。高所得者に向けた高額税金負担も軽減される。
結果貧富の差は広がる。しかし金持ちによる寄附なども増えると僕は思う。
これは発展途上国にもいいことだろう。
BIは発展途上国のための活動を促すようにも感じられるのである。安定が手に入ればあらゆる事が見えるようになる。視野は大幅に広くなる。
今ネットというものおかげで簡単に世界中の情報を手に入れ視野を広くすることも可能になった。
途上国の人々を救いたいと思う人々は、所得関係なくその人たちを救う事に重点をおける。
さて先進国がBIを導入するにしろ、しないにしろ企業の生産過剰を実は吸収してくれる国がたくさん存在しているのかもしれない。
その国の問題は何かと問われればお金がないことだと僕は思う。単純に
しかしお金があれば需要サイドは確保できる。これは企業の生産過剰を促すかもしれない。
財源は別として発展途上国は消費者の安定により海外の企業が参入し始める。
消費者は外国企業の参入によって物が増え始めるため購買意欲にかきたてられる。
しかしBIでは買いたい物は買えない。
結果として労働のインセンティブが働き始める。
今までは発展途上国というのは先進国を目指すために工業化政策に重点を置いていた。
段階的な政策がほとんどだったと思うが、今の時代オートメーション化によっていっきに生産性を上昇できるのかもしれない。
とにかくまずは国民の安定をはかり、そしていっきに先進国のような国にしてしまうのである。
労働集約型産業ではなく資本集約型産業の導入をいっきょに図れる。
今までは工業化が重要であった。
発展途上国は低賃金を武器に外国企業の参入を促した。
とにかく成長のために行われてきた。
しかし時代は変わりつつある。
今は別に自国で生産できなくても海外からの輸出によって物を手に入れられる。
自国内を工業化して強める必要はもうないのかもしれない。
BI制度を導入する事でどういった企業が成長するのかはわからないが、やってみるのも面白いかもしれない。
BI制度が企業にとっても人にとってもいいものであるとするなら、発展途上国でも可能だと思う。
というより発展途上国が先進国と同じパターンを描いて成長する必要はもうなくなったのではないか?と思う。
もしも発展途上国でのBIが成功すれば、最初に借金でBIを配布しても、後々返済が進むように思う。
参考文献
「ベーシック・インカム 基本所得のある世界へ」 著 ゲッツ・W・ヴェルナー/訳 渡辺一男/ 解題 小沢修司(2007/11/20)
「すべて人にベーシック・インカムをー基本的人権としての所得保証について」ゲッツ・W・ヴェルナー/訳 渡辺一男(2010/09/05)