HAHAHAHAHA・・・・ハァ

買ってきたソウルシルバーに手をつけずイニシャルDがんばってる俺です。

まずお詫び・・・
前シルビアで文プレッサを抜いたって書いたけど車種間違えました。
正しくはシルエイティです。スミマセンΣ\( ̄ー ̄;)


で・・・各車種の考察をしていきたいと思います。(参考ソース:wiki)

文太
搭乗車種・・・GC8 インプレッサ WRX STi Version V
主な外装パーツ・・・STI製WRカータイプフロントバンパー(限定車22B STi Versionの物とは別)
内臓エンジン・・・グループAで使用されていたTRDチューン4A-GEエンジン?でしょうか
馬力・・・280馬力(拓海の乗ってるトレノAE86は240馬力である)


んー・・・初期のインプレッサってのもあるからなのか、意外と馬力は低め。
実際ホンダのSー2000の馬力は300馬力・・・火力押しはできると思うけど・・・・・・やってみたらインを早めにとらないと先にインを取られて抜くのが厳しくなる。
でも文プレッサだから中弄って320馬力は行ってる・・・いや、400馬力?
実際そこまで早いとは感じなかったしFDでもぎりぎり喰い込んでいけた。


拓海
搭乗車種…AE86 スプリンタートレノ GT-APEX(前期型)
ボディカラー…ハイテックツートン(ホワイト/ブラック)(走り屋の一部では、パンダトレノともいわれている)でも最初の方はボンネットは白かったが舘智幸戦からカーボンボンネットになった
主な外装パーツ…CIBIE製フォグランプ・RSワタナベ製ホイール・FUJITSUBO製マフラー
搭載エンジン - 4A-GEU型ノーマル → AE101用4A-GE(本体Gr.A仕様+フォーミュラトヨタ用パーツ(ウェーバー45DCOE×2基、TRD製ドライサンプ化パーツ、オイルキャッチタンク他多数))換装

中学3年生の時から豆腐配達でトレノを使うようになり、エンペラー戦のときにエンジンブロー?を起こした時に俺のトレノ(このときはまだ文太のトレノです)というほど愛着をもっていた。
「プロジェクトD」ではダウンヒル(下り)担当。トレノは初期型1983年式GT-APEXだが、インパネ内のデジタルメーターが前期型のアナログメーターに変更されている。
得意技は「溝落とし[2]」、ヘッドライトを消す事によって姿を隠し、相手の虚をつく「ブラインドアタック」などがある。他にもセブンスターリーフの末次トオルとのバトルでは、荷重移動を駆使して側溝の上をショートカットする、「溝またぎ(インホイールリフト)」を披露。「多角形ブレーキング」なども得意としている。
実際溝落としはゲームでも可能で秋名の溝でできる。※知ってると思うけど一応書いておきます。いろは坂での溝落としはアニメでのみの技なのでできません^^;
今日はこんぐらいかな

ではではクリアしてきますぜ・・・・・その前にソウルシルバー周回しよーっと三 (/ ^^)/