監督は育てちゃダメ? | Young & Pretty

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ボヤキ、サッカー、音楽、たまにピグを書いていますのよヒロミ(お蝶夫人が言っております)

昨日は、仕事だったのでネットの中継とスポーツニュース
だけでナビスコ杯の結果を見ました。

我が浦和レッズは、久しぶりのタイトル奪取にあと少し
手が届きませんでした。

鹿島も今年は、震災の影響や怪我人もいたのと新戦力の融合
がうまくいってなかったか、昨年のような強さが、あまり
見れませんでしたが、元々の力はあるチームなので後半は
強さが戻ってきましたね。
選手全員が監督の戦術を理解し、自分達でサッカーをしている
のが、良くわかります。
監督によってチームが変わるのを数年のJリーグでは良く
見えます。

広島のペトロビッチ監督、G大阪の西野監督、名古屋のストイコビッチ監督
鹿島のカルロス監督、柏のネルシーニョ監督

彼らの手腕がいかに良いか、見せつけられてしまいます。

特にG大阪の西野監督は、自分が思う中では日本人No.1でしょう。

アトランタ五輪終了後、柏の監督になり、柏レイソルを強豪にし、
現在のG大阪では、毎年下位にいたのに、今やビッククラブに
したてあげた手腕は、凄いと思います。
彼に見切られた多くの有名な選手もいましたが、それでも常に上位に
いるのだから名監督なんだろうなと思います。

今回、浦和レッズが成績不振と辞任宣言からペトロビッチ前監督から
ユースの監督をしていた堀監督に交代し、J1残留するために必死
でチームは動いてます。
ペトロビッチの理想とする戦術が選手に浸透できなかったのと
監督としての采配が、まだ足りてなかったと思います。
どんなに良い選手でも、監督と言う職業は難しいのでしょう。

変わったばかりの堀監督はユースの監督歴が長いので期待したい
ところです。でも、監督って職業は大変ですね。
若い選手は、2年ぐらいは育成もかねている部分もあるでしょうが
若い監督には、育成期間は無いんですもんね。
今回のナビスコ杯の結果も、監督の経験値と戦術浸透度に差が出た
と思います。堀監督が、このまま来季も継続していくのか
新たに監督を探すのかは、シーズンオフになってからでしょうが、
自分は、来季も堀監督でいってほしいと思います。
チーム・サポーターがどこまで我慢できるかによりますが、名監督
を連れてくるのでなく、名監督に育てるチームになってほしい。
着々と、フランスW杯で、活躍してきた元代表選手達が監督になり
つつあり、日本人監督をJリーグで育て海外から招かれる監督が
出てこないと、日本サッカー界の更なるレベルアップはないと
思います。