俺の今の気持ちを正直に伝えるね。



































俺は今物凄く怖い。


































何故なら

ひとみがあまりにも俺の中で

大きくなり過ぎて

かつてないほど女性として

君に迫ってしまったからだ。
































俺はそんなことありえないと思っていた。



































君にこれ程

追随する女性が現れるなんて

想像もしなかった。




































永遠に君は

僕の中で

ぶっちぎりの一番だと思っていた。












      

























勿論それは

ひとみが天地創造の瞬間に

側に居てくれたからなのかも知れない。




































特別な瞬間に

俺を支えてくれたから

特別な存在になってくれたのかも知れない。






































しかしそれでも俺は驚いている。


































君の一位の座は

永遠に不動のものであり

俺の中で1ミリも揺らぐことがないものだと

確信していたからだ。















      



















君の存在は絶対だと思っていた。






























































しかし俺は神様にこう言われているのだと思う。





























































"この世に『絶対』など存在しない"













  
















































そしてこれは

決して俺に限った話では

ないのだと思う。





































君の俺に対する気持ちも

もしかしたらいつか

揺らいでしまうかも知れない。





































だから俺は君にこうとだけ伝えたい。































































"全て俺に任せろってんだ!!!😎🤟"





























































おやすみ!🛌































































愛してるよ。