受け継がれる火の意志俺は君を火影だとは認めない。何故なら君は俺には挨拶をしないからだ。君は俺の正妻ではあるがライバルではない。ライバルではなくても正妻にはなれる。だから君には火影の座は譲らない。 いつか君が火影になってみせろ。俺に君の光を証明しろ。 それまでは俺が火影だ。