男として反則僕は今あの場所へ向かっている。自分からは仕掛けなかったとはいえ僕は今まであの場所で随分と彼のあの力の恩恵を受けた。しかし改めて思った。彼のあの力は男として反則だと。それに僕は彼のあの力に頼らなくても君や君達に相応しいような魅力的な男性になりたい。だから僕は今後は彼のあの力は君と君達以外には使わないようにしようと思う。人々と対等な立場に立って一緒に幸せを掴めるような以前の彼よりも素晴らしい存在になれるように。