着物姿でとてもしっかりとしており一生懸命な姿、セピア色の色調も趣深くてとても素晴らしいものだと思います。でも、たしかに何だか寂しげなんですよね。そばにこの姿の良さに気付いてくださる方がいないのかもしれません。それは明らかにおかしな話です。声を掛けるのを躊躇ってしまうくらいの気迫の持ち主なのはたしかだとは思います。話しかけたら駄目なんじゃないかとそう思われても不思議ではありませんし。

でもどうなんでしょうか。ブログを拝見する限り、気さくで優しい方のようにも思えます。こういう事をしている時に話しかけても快く対応してくださるような気もします。もしそうなら、話しかけたいという思いと、話しかけてほしいという思いとがすれ違っている事になります。

それは本当に非常にとても悲しい事だと思います。

「そういう思いのすれちがいの悲しさは、家族計画の青葉ルートでの青葉と祖父とのすれ違い、そして、文学少女での遠子先輩と本当のお母さんとのすれ違い、そして琴浦さんとお母さんとのすれ違い、色々あります。」