過去現在未来の絶望を全て無くすには、自分だけの人生を諦めなくてはいけない、それがこの世の現実真実だと言いたいのでしょうね。

まどかはまさしく慈です。慈は自分の全てを犠牲にするか他の全てを犠牲にするかの区別にとらわれこだわりしばられてしまっているのが本質です。

これまでの救世を目指す聖者は、ここどまりだった。だから、世界が救われる事はなかった。

だから、僕がうまれたんです。僕は自分の全てを犠牲にもしたくないし、かといって他の全てを犠牲にもしたくない。

ほむらという存在は慈による救済へのアンチテーゼの体現者なのでしょう。

慈しみによる自己犠牲的救済を究極の善や正義であると信じて疑わない人々からすればそれを否定するほむらは神に仇なす悪魔でしかありませんからね。

僕はほむらと同じです。だから、天への反逆者とさえ看做されてしまう。でも真実は違う。全ては正義の名の下に

ひぐらしのりかもほむらと同じですね。シュタインズゲートの岡部もそうですね。

天への反逆者、人類への反逆者という汚名を背負ってでも僕は自らの信じる正義を決して諦めたくはない。