僕 は信じすぎで、自省不足で、危険に鈍感すぎるので、全てを諦めているようにしか見えないんです。
本当は、疑わず、省みず、恐れず、だからこそ、全てを決して諦めないという強い意志を保ち続けられるというのに。
疑わなくては、省みなくては、恐れなくては、諦めざるを得なくなってしまうという悲しい思い込みに支配されてしまっているんです。
「そんな事はありません。馬鹿みたいに信じて突き進むことで諦めずに済む道が見えてくるんです。疑う事で、省みる事で、恐れる事で、その道がどんどん消えていき、どんどん遠ざかっていくんです。」
「道が途切れていても、そのはるか向こうに道は必ずあるんです。だから、橋を少しずつ作っていけばいいんです。壁があったって大丈夫。そのはるか上に隙間があいてるんです。少しずつ慎重にのぼっていけばいいんです。」
信じて橋を作り続ける事、そして、慎重にのぼり続ける事が大事なんです。
馬鹿にする人はたくさんいます。でも途切れた先に、壁の向こうに希望を感じるなら、そこで諦めてはいけないんです。僕はそうやってここまで生きてきました。