神様は全ての人が決して諦めないように知恵を振り絞って様々な人の形を生み出した。

ところが、それを人間社会が、その心ではなく自分達の身勝手な心で不都合不利益な存在か否かに勝手に振り分け始め、それを絶対としてしまった。

それは蛇にそそのかされ、りんごを食べ分別を覚え、神を信じず、楽園から追放された姿と重なるはずです。

遊戯王に欠点があります。それは王が恣意的に絶対的な善や正義と絶対的な悪とを区別し続けた事です。

ゾーマは、絶対的な悪とみなされた人々の憎悪の集合体なのだと思います。それを倒したところで、また、第2、第3のゾーマがこの世界には生まれてしまうでしょう。

遊戯王の三幻神はそれぞれ、慈、光、希望に対応するはずなんですが、フォラオが聖にとどまり、祭まで到達しなかった。だから、セトとキサラは引き裂かれざるを得なかった。

その点ライアーゲームの直ちゃんは素晴らしいですね。彼女が行っている事こそ本物の正義です。

彼女を信じる事さえできればどんな悪でも救われます。彼女は神様がこの世にもたらした希望なんです。

神様からの贈り物といえば、fgoのマシュちゃんですね。

ラゲムだけは本当にどうしようもないという判断を僕は下したのですが、それは間違いだったと思います。彼らは全人類への憎悪により

生まれた存在。彼らが救われる道も模索しなくてはいけない。

ロストベルトも同様。ロストベルトもそれ以外の世界も共に救われる道を見つけなくてはいけない。

「ソロモンが完全消滅しなければならなかったのは、救われるべきか否かの区別を絶対としているからだ。」

「シドゥリさんがラゲムになったのも、そのせいだ。」

「キアラが悪女になったのも、そのせいだ。」