この場所なら僕は自由に偏りすぎないよう不自由に偏りすぎないよう頑張り続ける事ができそうです。もう、ありがたすぎて、どうしたらいいか
分かりません。ここに人を集める事ができればよいのでしょうか。
お金とは感謝の証ですが、そのためには人を集めなくてはいけないはずです。そうすれば、感謝を利益として還元してくださる可能性が
高まりますからね。
リーダー論の研究が必要ですね。人を集める事の真髄ですから。
昨日強く感じたのは、リーダーは全てを信じ続けられるよう一生懸命でなくてはいけないという事です。
そうすれば、下の人は皆自由に信じ合う事ができます。
また、全てをできるよう一生懸命でなくてはいけないはずです。
そうすれば、自由に動き回る事ができますから。
また、全てを守れるよう一生懸命でなくてはいけないはずです。
そうすれば、自由に助け合う事ができますから。
という事はやはり熱意が要ですね。
松下幸之助氏が重視した熱意、吉田松陰先生が重視したくるひ。
そういえば、銀魂に吉田松陰先生をモデルにしたキャラクターがいましたね。銀魂はとても素晴らしいアニメだと思います。
文通編や、乙姫編、吉原炎上編、新撰組編、本気で泣いた作品がたくさんあります。また、歌も名作ばかりです。
やはり、要はやる気についての具体的現実的な理論ですね。
この場所ならば、その構築も決して不可能では無いはずです。それを目的に動いてみましょうか。