集団主義と、上下関係の徹底、それが、この国の心の核とも言える部分であるのは間違いないと思います。
この2つは自己実現を妨げるものとして非難されるようですが、僕はそれは違うと考えます。
自分も自分以外も大事にした上での自己実現、これ以外の自己実現はあり得ないと考えます。
非難する人々は自分だけを大事にした自己実現というものを想定しているのではないかと思えて仕方ありません。
秩序というのは、下が上を敬ってこそのものだと思いますし、連携・自己責任・助け合いを全ての人が意識してこそのものだと思います。
卑屈や傲慢になれば、秩序だった言動や立ち居振る舞いは億劫で仕方ないものですが、普通は秩序だった言動や立ち居振る舞いは非常に心地の良いものです。リズミカルにテンポ良く周りと調和しながら動けるという事ですから。
すなわち、自己実現を妨げるという批判や非難は、秩序を崩壊させようという悪質な考えに基づく可能性があります。俗に言う反日というものです。
僕は自由が大好きな人間ですが、察する事無く制する事無くに魅力を感じたりはしません。
僕が擁護したいのは、察しきれずとも制しきれずともそうしようそうしたいという気持ちであり、察しなく制なしを擁護する気は毛頭ありません。
上下関係の徹底や集団主義を馬鹿げたものと捉えるのはそれこそ非人間的だと思います。
この国の伝統を侮辱し破壊しようというなら僕は容赦する気は毛頭ありません。
僕はこの国の古き良き物に強く惹かれて仕方の無い人間ですから。