頑張れば望むだけ幸せになれる、それが自由主義と資本主義の原則だと思う。
ただ、美人やイケメンや凄く可愛い女性と結婚できるというのは頑張っただけではどうしようも無いと思う。
美人やイケメンや凄く可愛い女性を見て、自分には一生縁が無いんだろうなって思ってる人の心を思うと胸が痛んで仕方ない。
馬鹿馬鹿しいかもしれないが、そう思うと、やたらと外見的な良さを強調する考えが許せない。だから、ちょっとした反論を書かせてもらう。
ものすごく綺麗な箱を買ったとする、けれど、その綺麗さは決して永遠じゃない、時が立てば
立つほど醜くなっていく一方だ。中身には何も入っていない。
外見が質素だけど中にとても素晴らしいものが入っている箱、だけど、ちゃんとした心が無ければ、その姿を見る事が適わない。外見は時が経てば経つほど味が出てくる、魅力が出てくる。
さて、前者の箱を買った人は、死ぬ間際には、たくさんの醜い空箱が転がっている事だろう。
後者の箱を買った人は、死ぬ間際には、箱を開けて中身を確かめる事もできる。
たとえ見えなくても、たしかにここにあるんだと信じて満足して死んでいく事ができる。
その箱の外見はこれまでの時の積み重ねを彷彿とさせてくれるし。人生そのものを肯定してくれるだろう。
果たしてどちらが幸せだろう。