徐々に痛みは取れて来たが、体が動くようになるに連れて退屈してきたり、苛々が募りだしてきた。


感染予防のため、閉塞した部屋にいるのだが、時間がたつに連れて身体の自由とは反比例して精神的に窮屈を感じ出すのだ。


いくつかあげてみる。


食事を食べ終わった後というのは、すぐにでも下善したいものだ。
閉塞された空間だけに、いつまでも食べ終わった残骸があるとすっきりしない。病室=衣食住の混同は仕方がないことかもしれないが、できれば分離した方がいいように思える。


それからベッドのマット。これは相性というより身体の状況によってマットをチョイスして欲しい。
今は普通に起き上がれたり、健常に近い状態なので、普通のベッドの方がいいのだ。
現在使っているマットは芯がなく、ふわふわとしていて掛け布団の上に寝ている感じ。
身体の重い部分が沈み込むため、お尻が下がり、結果お腹が前に張って苦しいのだ。
材質が防水加工もしてあって熱を遮断して正直蒸れるのだが、それにシーツ1枚しただけなので暑い。
せめてキルティングを間に入れてほしい。
とてもじゃないが眠れたものではないのだ。

眠れないことで精神的にも肉体的にも良好とはいえないだろう。


それから、薬やうがいが切れたことを伝えるのだが、必要な時に間に合うように早めに言うのだが、忘れられることがしばしば。


実はこれが1番ストレスになっていたりする。

こういった肉体の回復とは反比例する苦痛が起こってくるようだ。