今日、また美容師さんとのお別れでした。


私は気に入った美容師さんに出会うと、何年も通ってしまう。

今回の美容師さんも2年くらいのお付き合いだったけど、今日が最後ということでお別れでした。


どんな髪型が好きか、どんなクセがあるか、どんだけ私が面倒くさがりか、

ささいなことまで把握してくれて、いちいち説明しなくてもわかってくれる。

そんな美容師さんと離れるのは、とてもさびしい。


美容師さんって、不思議な存在ー。

友達でもないのに、ついプライベートなことベラベラ話してしまったり、

恋人でもないのに、髪の毛さわられまくりで、首や肩までマッサージしてもらって。

よくよく考えると、かなりの親密度がある。


だから、「腕が良い」美容師は当たり前の条件だけど、「相性がいい」というのもポイントが高い。

話しのテンポが合わない人だと疲れるし、自分の要求もうまく伝わらない。

あー、そうじゃないんだけどー、と思っているうちに、バサバサ切られちゃたりね。


今の美容師さんは30代の男性で、最近お子さんが生まれて楽しそうに子供の話をしていた。

今後の事を考え、独立することにしたそうだ。

うん、一家の主として正しい選択だ。めでたい。


めでたいが、新しく開く美容院は電車で1時間もかかる。

遠い、遠すぎる。

休日に、そんな時間をかけて美容院に行けない。


前回の美容師さんも、結婚されて地元の北海道で独立するからと、去っていった。

その前は、私が引越しをして通えなくなり、お別れ。

その前は、やはり独立されお別れ。


そのたびに、美容師探しの旅がはじまる。

そして、たいてい2、3回失敗をして、相性の良い人に出会えるんだけど。

その、失敗がけっこう痛い。

失敗した髪型で1ヶ月。かなり憂うつ。


また、次回から美容師探しの旅が始まる。

今度は、何回目でよい人に出会えるのか。。。

それを考えると、とても面倒で、憂うつなのでした。