Where there is a will, There is a way -2ページ目

白黒

そこに

正しいも

間違いもない

ただ確かに
選択肢がある

そして時に
その自分の岐路を
他者に委ねざるを得ない時がある

しかしそのきっかけを与えるのは自分

どの岐路を選ばれようとも

そこを歩む覚悟はあるか?

ふと出たイメージ

長い事感じてなかった感覚



これからも

ずっと


ありがとう

空を見上げるのが好きです。
同じ青空や夜空でも、その時により、見え方が全く変わる空。
辛い時に見上げると時にはその広さに自分の悩みなどちっぽけに思え勇気づけられる時もあれば、自分自身があまりに小さく思え、その存在意義に虚しさを感じ、更に落ち込む時もある。
安らかな時に見上げると時にはその美しさに自然との一体感を覚え胸一杯になる時もあれば、そのあまりの美しさに打ちのめされ、自身の醜悪な部分を見据えられているかの様な錯覚に襲われ恐ろしくなる。
多分、人、物、事、全ての事象にこの表裏一体の性質が備わっているように思える。
完璧、完全は存在しない。
だから日々、全ては在るべきところへ向かっているのだと思う。

僕達にできるのは「選択」

必要なのは「覚悟」