昨日、フリーで着いた席でそんなことを聞かれた。




しかも、年下の男性に。










は?何聞いてくれてんの?って思ってしまった(笑)



そして、凄くイラついた。










私の夢って何だろう?




小さい頃は学校で嫌でもそんなことを問われたから、漠然とした、物凄く普通のことを作文やらに書いていた気がする。









私は、小さい頃から特に大きな夢を持ったことがない。







願望と夢は違う気がする。






私の小さい頃の願望は、


アトピー良くなりますように


とか、


両親が喧嘩しない毎日が欲しい


とか、


全くお金に困らない安定が欲しい


とか、


一軒家があれば両親仲良くなるかな?









そんなことくらいだった気がする。









二十歳を越えてからは、


絶対両親みたいな夫婦にならない。で、結婚なんてそのうち出来るだろう。










そんな感じかな。


本当に強く欲したことが、産まれてこのかた、何もない。











だから今、ビジュアル系にハマっているのだと思う。



彼らには夢があるからね。

妖怪夢追いBBAだわ。










とにかく昔から、一つだけ欲しかったもの。


平穏な毎日、平穏な家族間の空気。







それだけあれば、十分だったんだよな~。。









家族が仲が良ければ実家も出たくなかったし、お金も必要が無かっただろうな。










よく、「そんなに両親に不満があるのに両親のことが嫌いじゃないって、不思議だね。」




なんて言われるけど、当たり前だろうよ、絶対、何があっても嫌いになんかならないよ。



ただ、家族3人揃った時の空気が大嫌いだっただけなんだよな~。。







乏しくなった心は寂しさを埋めるために外見から着飾ってみたものの、余計虚しくなって色々離れていったなぁ。








普通より下の家庭だったかもしれないけれど、ちょっとした私立のお嬢様よりも堅く、堅~く、大事~に育ててもらった。




周りからは何故か、産まれてこのかた、羨ましがられてばかり。









だけれど、自分は誰よりも乏しいんだよな~。。









一人で家に居る時の私が本当の私。


一人、一番の親友の前に居る時だけ、なんとなく私。





一歩外を出たら、約30年間培った『私』。









何故私のことを皆は羨むのだろう。




私は周りの友達の方が、周りの友達の家族の方が羨ましくて仕方がなかったんだけれど。















夢を持っている人が大好きです。
私に全く無いものを持っているからかな?











そういえば昨日、仕事の帰り道に何十メートルと追いかけられた。






「お姉さん、交際クラブに興味ない?三秒でいいから、話聞いてもらえませんか?」









死ぬほどムカついた。



頭で思った言葉が、瞬時にそのまま口から出ていた。



「うるさい、黙れ、失せろ」











私は両親に大事に育てられて、今の見た目と中身の軸がある。




私は、健全な恋愛しかしたくない。



変な輩に喰われるために、産まれてきたわけでもない。



爺に飼われるために、産まれてきたわけでもない。











なのに、そんな言葉をかけられるくらい、私に様々な隙があったからに違いない。




私にも原因があるのだろうけれど、怒りと共に、両親に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。




家に帰って、泣いた。




また少し、目が霞んだ気がしました。













食いっぱぐれなければ、家族と田舎で、地味に暮らしたいなぁ。。










最高の贅沢は、家族団欒だと、私は思います。

















はぁ、、己龍さんにパワーを頂きに、北陸へ向かおう(笑)