今日は二週間振り?!の遠出をした。
余裕を持って片道1時間半はみなくてはならない電車の長旅、Suicaの著しい減りが悲しいので、最近は滅多に足を運ばなくなった渋谷駅。
約一年半前までは、ここに住んでいたのになー(泣)と都会の便利さ、誘惑が忘れられない田舎っぺ。
ひとたび『県民』になってしまうと、気持ちまで弱くなるのは何故だろう。
この話を母にしてみたところ、「それ、お母さんも分かる~!」と即答が返ってきた。
引け目を感じるというか、何と言うか…、今まで以上に気負いしないと、都会へ出ることが出来なくなったと言っていた。
「だからお母さん、銀座の美容院に行くのを止めたのよ。何だかそれだけのために銀座に行くのが億劫で…。」
この現象、はっきり言って良くないと思う。
そういうところは、是が非でも変えたくないのが私のポリシー(笑)。
美容院とか、ネイルとか、そういう都会へ出向くためのキッカケを失うと、本当に田舎から出られなくなってしまいそうだから。
それに美容系のお店って、お気に入りを見つけるまでが大変だから、一度お気に入りを見つけたら、とことん通いつめた方が良いと思う。
今日も良くない天候だったけど、意を決して(大袈裟…)電車に乗り込んだ。
面倒臭がりな私はもちろん、化粧なんて眉毛をかくくらいしかしていなかったけど(笑)。
久しぶりの都会はやっぱりどこか懐かしい。
なんだかんだ3年~4年住んだ街だもの、当然のことね。
人混みにエネルギーを取られるどころか、逆にエネルギーを貰えた気がした。
たぶん、根が田舎娘だから、都会に憧れている部分が強いんだろうと思う。
そういう人って、結局は田舎へ出戻りたくなるらしいけれど、私の場合本音を言うと、ずっと都会に住みたいと思えてならない。
自然がいっぱいの場所も好きだから、欲を言えば2つ家が欲しいなぁ(笑)。
父も不平不満を口にしないけれど、内心、「ちょっと田舎に引っ込みすぎた」と思っているはずだし、一番引っ越しを希望していた母でさえも「ちょっと都心から離れすぎたかもねぇ。。」なんて言う始末。
都会慣れしてしまった私は、田舎の『どこのお店も早く閉まってしまう』ところと『街灯の少なさ』が一番嫌い。
ま、以前住んでいた場所は、隣に飲み屋があって、歩いて2分の場所に24時間スーパーがあったくらい便利なところだったから、その便利さが当たり前になってしまったんだろうね。
今日は、鬱々した気持ちを吹き飛ばすために、久しぶりに自分メンテナンスに行ってきた。
ガールズトーク?何だそりゃ。
カルーアミルク?それジュースだろ。
合コン?飲み会でいいっしょ。
女の子らしいことが嫌い!!
とか言いながら、以外とピンクとか、クマとか(リアル熊は凶暴だから勘弁・笑)、ネイルとか、マツエクとか、バラの花とか香り、食器とか、、、好きなんだよね(笑)
矛盾してまっせ。
今回も、ネイルは淡いピンクにしてもらって、ゴリゴリアート、ストーンのせまくり、パープルLOVE!なんて、昔の面影はどこえやらなキュートネイルにしてもらい、「渋谷まで出向いてよかったな~!」と大満足の仕上がりにしてもらった。
そういえば、今日は色々な女性に出会った。
ネイルに行く前にスポーツジムへ行ったのだけど、そこのシャワールームで拒食症の女性と隣り合わせになった。
水着を着ていたその女性、水着から露にされた手足は、直視することが出来ないくらい痛々しいものだった。
きっと体重は30kgあるかないかだろう、今にも折れてしまいそうな身体で、よく身体を動かすことができるなと感心してしまうほどだった。
実は私も、学生時代に拒食症と診断されたことがあった。
私の場合は、身長167cmで40kgくらいと、軽度のものだったのかもしれないが、周りからは、それはそれは気持ち悪がられ、街を歩けば珍しいものを見たというような視線を浴びたものだった。
ガリガリになった当の本人はというと、周りが思っているほどエネルギーが出ないわけでもなく、むしろ気分が高揚しており、何事にも積極的で活動的になれるのである。
あと、「痩せていなくてはならない」という、一種の強迫観念から、活動的にならざるを得ない状況に陥るのだ。
今日出会ったその女性が摂食障害の治療中なのかどうかなんて分からないけれど、きっと生理も止まっているだろうし、早く健康な身体になって欲しいものである。
私は今日見た彼女のように、真面目でもなければ良い子でもなかったから、いつの間にか体重も元に戻って生理も来るようになった。太ったら生理がくるなんて、単純すぎる身体で本当に良かった(笑)。
昔は、「こんな面倒なこと、無くなってしまえば良いのに。」と思ったものだけど、この歳にもなると、周期が崩れるだけで「不妊症になっちゃうかも!」と不安で仕方がなくなるのだから、歳とるって怖いね。
他にもネタがあったけど、眠くなってしまったので、おやすみなさい~
