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インドネシアでは、皆が水のようにがぶ飲みしてしまう『ビンタンビール』(インドネシアンはそんなことないか…)。


このビールのカロリーを知りたくて、ググラ-(Google検索好き)の私はPCの前に座ったのだが、なかなかビンタンビールのカロリーが分からない。


その代わり、シンガポールを代表する『タイガービール』、タイの『シンハビール』330ml缶と、フィリピンで有名な『サンミゲル』のライトビールのカロリーを知ることができた。

この3商品は、日本で言えばキリンの『淡麗グリーンラベル』350ml缶と殆ど同じカロリーだったので、がぶ飲みOKビア決定である(笑)


やっぱり味が薄いとカロリーも低いようなのだが、ここで注目すべきポイントは、日本の缶ビールが350mlなのに対してこちらのビールは330ml缶だということ。


日本の、『アサヒスーパードライ』や『プレミアムモルツ』『キリン一番搾り』と比べても、100ml中のカロリー自体低いことは確かなのだが、日本の缶ビールと20mlの違いがあるのだから1缶のカロリーが少ないことは当たり前のことなのである。


しかしね、アルコール好きとしては1缶が約100キロカロリーというキリの良い数字だと、なんとなく嬉しい。

「100キロカロリーなら、夕食のお米を我慢すれば2缶呑むことができる♪」

とか、

「2時間ジムで運動すれば、3~4缶は余裕で呑んでOKでしょ。」

なんてね。



私はおおよそのカロリーを毎食、計算するようにしている。

小学校~高校2年生くらいまで『管理栄養士』になることが夢だったので、女子栄養大学監修の本を購入して独学したり、毎月NHKから出版されている『きょうの料理』という雑誌を購読したり、実家でも週に2度はキッチンに立っていた。


しかし、そのころの興味といえば主にカロリー表の数字をを丸暗記することと料理だったので、正しい栄養の知識を覚えるようになったのはつい最近のことなのである。


シンガポールの生活では、前にもブログで書いたように油の摂取量が多くなってしまうので体に不調が出やすい。


韓国人は『野菜と肉の量を同じだけ食べること』と教えられるらしく、それをシンガポールの人々に話すと「んなこと無理だ」と皆が口を揃えて言う。



シンガポールには「美味しい!!!」というお肉を提供してくれるお店が無いので、どうしても美味しいお肉が食べたくなったら、明治屋のお肉コーナーにある100gあたりS$26~36のお肉を購入して家で調理するようにしている。


家メシにしては高い!

と思ってしまうが、肉の味がしない焼肉屋に行って、1人1万円出すよりよっぽど利口だと思う。


先日はシャブシャブをしたのだけど、1人200~250g食べることを予測して、凄まじい量のお肉を購入した。

私は肉より野菜派なので、美味しい部分の肉少々、半分以上の野菜をたいらげた。


鍋料理の良いところは、なんと言っても野菜を沢山食べることができるところだと思う。


皆で鍋を突っついていれば、誰がどれだけ食べたなんてことも分からないので、
「もっと肉も食べなさい」
など、自分の食事のペースを妨げられることがまずない。

しかもシャブシャブは、適度に脂を落とすことが出来るので、ヘルシーな感じがして大好きだ。



あ、いつの間にかビアの話がズレてしまった(笑)


ビアの話にもどると、カロリーの低いビールは大抵アルコール度数も低い。

アルコール好きとしては悲しいことなのだが、その中でも、味、アルコール度数、低カロリーで美味しいビールはキリンの淡麗グリーンラベルである。

アルコール度数が4.5%あるので、低カロリー発泡酒の中でも「飲んだ~」という気持ちにさせてくれる。

4.5%もありゃ上出来でしょう。

そう思っていたのだが、先ほど挙げたアジアのビール『タイガー』はアルコール度数が5%に保たれつつ、カロリーも低いのでとても優秀なビールだったことが判明。


しかし、日本で呑むと激マズなのは何故だろう。。

昨年の夏は、タイでがぶ飲みして気に入ったシンハビールに日本でもトライしていたのだが、タイで飲んだ時の感動的な旨さは感じられなかった。

その土地の気候に合うように造られていると聞いていたので、あえて日本の真夏に呑んでみたのだが、やはり気温が同じでも何かが違うようで美味しく感じられなかった。


日本~シンガポールへ行く機内では日本のビールが飲みたくなるが、シンガポール~日本へ帰国する際には薄味のビールが飲みたくなる。

シンガポールに着いて数日は、タイガービールが不味くて仕方がない時もある。

しかし、その土地に体が馴染んできた途端、アジアビールうまー!!!となる(笑)。

カールスバーグやバドワイザーはアジアビールではないけれど、薄味なので南国によく合う。
アサヒスーパードライは一番大好きなビールだが、南国で飲むと味が濃く感じられて長く呑むことができないので、はじめの一杯だけ頂くことがよくあるのだ。


なんだかまとまりのない文章になってしまったけど、そろそろプレミアムモルツが恋しくなってきたところ(笑)

花見はしたいが、キンキンのビアで乾杯じゃ、まだちと寒そうだ。