最高気温が33度。
相変わらず気温の変化のない国、シンガポールに降り立って約一週間。
慣れたもので、チャンギ空港に着くなり夏服になれるよう、日本から脱ぎ着しやすい洋服をチョイスしてきた。
今年は雨季が早めに訪れたせいか最近は晴れ間が見られるようになり、やっとプールやジョギングを楽しめる時期に戻ってきた。
湿気は空気清浄器の表示が『Hi』になってしまうくらい半端がないけれど、日本でカラッカラになったお肌と喉には結構コレが良いみたい。
一番心配なのは日本から着てきた牛革のジャケットがカビないか。
こちらでは湿気をとる薬剤を置いてもすぐに破裂してしまうくらい湿度が高いので、それらを置いてもあまり意味がないそうな。こまめな換気をするしかない。
で、これは家にも当てはまることで、やはり普段使わない部屋も毎日空気の入れ替えをしたりしないと、今回のような虫惨事が起こりうるようだ。
そういえば、家の管理会社が状態を見に来たのだが、
「ソーバッド!!」
舌をチッチッと鳴らしながら参ったな顔で欠陥部分の写真を撮り、業者の手配を行っていた。
昨日から開けていなかったシロアリだらけのバスルームを覗くや、
「前もこんな家を扱ったが、バスルームからシロアリがわき出ているのではなく、換気口や小さな隙間から光のある場所へやってきたんだ。」
と大量のシロアリの死体を眺め、それらを涼しい顔をしながら素手で触っていた。
私は内心「ギャー!!素手で触るんかい!」と悲鳴をあげそうになったが、我慢我慢…
バスルームの床のタイルにも沢山死骸が落ちているというのに、表情ひとつ変えずズンズン進んで行く業者の方、アッパレだった。
「繁殖の原因となる部屋の壁下の木造部分を全て取り替えて、殺虫をすれば大丈夫だろう。」
どれくらいの期間がかかるのか、またいつから作業を開始してくれるかはまだ不明な点が少々不安だが、ネバーマインド、どうにかなるさ…。
さて、先日ひょんなことからチャンギ空港の北にあるIKEAの隣のローカルスーパーマーケット『ジャイアント』に行った。
こちらはパークウェイにも店舗が入っているスーパーなのだが、ここのジャイアントは本当に敷地が広く、見たからにジャイアントなスーパーなので興味本意で度は行ってみようと思っていた場所だった。
ここの近隣はコンドミニアムというより、HDBが多く建ち並ぶ、ちょっとした田舎なのでシティー周辺のような華やかさはまるでゼロ、シティーに行くまでも上手くバスを乗り継いで一時間はかかるだろうという地帯だ。
そんな場所にあるジャイアントはローカル色が更に強く出ていて、店内は旧正月(2月半ば)に向けての赤の装飾や行事に伴う商品が大量に陳列されていた。
ローカルのスーパーで日本人が一番辛いことは、やはりドリアンの臭いが店中にいきわたっていることだろう。
店の中に小一時間も居れば、洋服やら髪の毛にドリアンの臭いが染み付くこと間違いなし。
しかも決まって混雑している店内、まるで匂いだま(懐かしい…)の匂いの効きすぎた、運転の下手なタクシーに乗ったかのように胃のムカムカが取れない。
トイレに行ったら行ったで、便座の外れている洋式トイレに平気で入る人がいたり、大量に落ちた髪の毛がそのまんまの手洗い場所があったり、
「日本人では考えられない環境の中を平然と生きられる彼等は凄いな…」
と感心?降参?(笑)してしまいヘロヘロ。何も購入せず足早に帰宅した。
こちらにあるバスの停留所、そしてバスの中はやはりドリアンの臭いが消えるはずもなく、今もまだその悪臭が鼻について取れないでいる私。
虫にしかり臭いにしかり、苦手なもんは苦手でしかないね。克服できないものもあるもんだ。
しかしこれらの機会で色々な免疫が出来たことは間違いがない。
埼玉の田舎ガールはこんくらいでギャーピーわめいていたらダメダメ、これからは中国(アジア)の時代ですもの。日本にこんな場所が出来る日もそう遠くはないかも…ね(笑)
相変わらず気温の変化のない国、シンガポールに降り立って約一週間。
慣れたもので、チャンギ空港に着くなり夏服になれるよう、日本から脱ぎ着しやすい洋服をチョイスしてきた。
今年は雨季が早めに訪れたせいか最近は晴れ間が見られるようになり、やっとプールやジョギングを楽しめる時期に戻ってきた。
湿気は空気清浄器の表示が『Hi』になってしまうくらい半端がないけれど、日本でカラッカラになったお肌と喉には結構コレが良いみたい。
一番心配なのは日本から着てきた牛革のジャケットがカビないか。
こちらでは湿気をとる薬剤を置いてもすぐに破裂してしまうくらい湿度が高いので、それらを置いてもあまり意味がないそうな。こまめな換気をするしかない。
で、これは家にも当てはまることで、やはり普段使わない部屋も毎日空気の入れ替えをしたりしないと、今回のような虫惨事が起こりうるようだ。
そういえば、家の管理会社が状態を見に来たのだが、
「ソーバッド!!」
舌をチッチッと鳴らしながら参ったな顔で欠陥部分の写真を撮り、業者の手配を行っていた。
昨日から開けていなかったシロアリだらけのバスルームを覗くや、
「前もこんな家を扱ったが、バスルームからシロアリがわき出ているのではなく、換気口や小さな隙間から光のある場所へやってきたんだ。」
と大量のシロアリの死体を眺め、それらを涼しい顔をしながら素手で触っていた。
私は内心「ギャー!!素手で触るんかい!」と悲鳴をあげそうになったが、我慢我慢…
バスルームの床のタイルにも沢山死骸が落ちているというのに、表情ひとつ変えずズンズン進んで行く業者の方、アッパレだった。
「繁殖の原因となる部屋の壁下の木造部分を全て取り替えて、殺虫をすれば大丈夫だろう。」
どれくらいの期間がかかるのか、またいつから作業を開始してくれるかはまだ不明な点が少々不安だが、ネバーマインド、どうにかなるさ…。
さて、先日ひょんなことからチャンギ空港の北にあるIKEAの隣のローカルスーパーマーケット『ジャイアント』に行った。
こちらはパークウェイにも店舗が入っているスーパーなのだが、ここのジャイアントは本当に敷地が広く、見たからにジャイアントなスーパーなので興味本意で度は行ってみようと思っていた場所だった。
ここの近隣はコンドミニアムというより、HDBが多く建ち並ぶ、ちょっとした田舎なのでシティー周辺のような華やかさはまるでゼロ、シティーに行くまでも上手くバスを乗り継いで一時間はかかるだろうという地帯だ。
そんな場所にあるジャイアントはローカル色が更に強く出ていて、店内は旧正月(2月半ば)に向けての赤の装飾や行事に伴う商品が大量に陳列されていた。
ローカルのスーパーで日本人が一番辛いことは、やはりドリアンの臭いが店中にいきわたっていることだろう。
店の中に小一時間も居れば、洋服やら髪の毛にドリアンの臭いが染み付くこと間違いなし。
しかも決まって混雑している店内、まるで匂いだま(懐かしい…)の匂いの効きすぎた、運転の下手なタクシーに乗ったかのように胃のムカムカが取れない。
トイレに行ったら行ったで、便座の外れている洋式トイレに平気で入る人がいたり、大量に落ちた髪の毛がそのまんまの手洗い場所があったり、
「日本人では考えられない環境の中を平然と生きられる彼等は凄いな…」
と感心?降参?(笑)してしまいヘロヘロ。何も購入せず足早に帰宅した。
こちらにあるバスの停留所、そしてバスの中はやはりドリアンの臭いが消えるはずもなく、今もまだその悪臭が鼻について取れないでいる私。
虫にしかり臭いにしかり、苦手なもんは苦手でしかないね。克服できないものもあるもんだ。
しかしこれらの機会で色々な免疫が出来たことは間違いがない。
埼玉の田舎ガールはこんくらいでギャーピーわめいていたらダメダメ、これからは中国(アジア)の時代ですもの。日本にこんな場所が出来る日もそう遠くはないかも…ね(笑)