
先日、初詣に行った。
ここ数年、初詣といったら浅草寺だったが、時間も遅かったこともあり、近場の明治神宮へ行ってみた。
明治神宮といえば高校生の頃に一度行ったきり、久しぶりのパワースポットだった。
「本堂まで遠いなぁ~。屋台も少ないし終わるの早いし。」
とあまり良い印象が良くなかったので、実は今回もさほどノリ気ではなかった。
久しぶりに足を運ぶJR原宿駅近辺。地下鉄を乗りこなすようになってからは、滅多にこの駅へは行かなくなった。
ジャニーズショップへ入る列は相変わらず健在。久しぶりに見た表参道のイルミネーションは、青山通りから下って見物した時よりも綺麗に見えた。やっぱイルミネーションは1人で見るもんじゃないんだね(笑)


よくお世話になるゴールドジム。何だか綺麗に撮れたもんで。
明治神宮に着いたのは夕方5時半くらいと遅め、「まもなく、本日の参拝は終了します~」なんてアナウンスがかかる中、早足で本堂までの砂利道を歩いた。
やはり高校時代の記憶の通り、砂利道が長いこと。
しかし幻想的なライトアップが施された砂利道は、あながち悪いものでもなかった。昔は、「遠いな~、遠いよ~」と愚痴りながら歩いたこの道のりも、今年は
「遠いけど、明治神宮はこの道ありきだな~」
なんて思えた。
「ご縁(5円)がありますように!」と財布の中を開けると一枚だけ『5円』が入っていた。ラッキー!今年は良い年になりそうだ。
今年のお願い事は…秘密(笑)お願い事は秘密にしないと叶わないってよく言うのでね。無病息災、まずこれ基本。
ありきたりだがお守りを購入し、おみくじを引いた。浅草寺のおみくじはとても辛口なので、私のような元から運のない奴は『大凶』ばかり引いていたのだけど、明治神宮のおみくじは『大吉』だとか『大凶』だとかを書き綴っているものではなく、『大御心』というご祭神の有難いお考えやご恩徳高い御心(みこころ)が綴られている、短冊状の紙を頂くのだ。
結論、今年の私へのご祭神からの御告げは
『どんなに困難なことがあっても、それを人生の生き甲斐とでも思い強い信念をもって自ら打開して進むべし』
というように神様からも喝を入れられる始末。
そうだね、もう25歳にもなるのにフラフラしている場合ではないよね。
今の私にはグサリとくるご祭神からの御言葉だった。行ってよかったな、明治神宮。
本堂からの復路にある屋台村(勝手に名付けた)も閉店間近だった。
「これが一番の楽しみだったのに!(罰当たり・笑)」
「急げ!急げ!」とお連れと手当たり次第の屋台でお買い物。
毎年思うことだけど、何でこんなに初詣の屋台のモツ煮は美味しいのかしら。
寒空の下、冷えたビールと良く合うこと。

ついでにモツ焼きもいただいた。うまっ!
ジャガバターの屋台が閉まっていたことに落胆していたお連れの気持ちをなだめるべく?渋谷の創作料理屋で、ガーリック揚げジャガとやらをたらふく食した。
先ほど屋台でビールをやっつけたので、ワインにシフト。
チャンポンは恐ろしいのでホドホドに…と思ったが、なんせおつれとはアルコールをホドホドにするような仲でもなかったので(爆)、これまた今年初、たらふくアルコールをくらった。
「…ラーメン。中本食べたい」酔っぱらいの合言葉、『呑んだ後はラーメン』。
どこの誰がそんな合言葉をかけだしたのかね。
「ラーメン!ラーメン!」と腹一杯呑んで食ってしたくせに騒ぐ私はお連れを引っ張って新しく渋谷に店舗を構えた『蒙古タンメン中本』に向かった。
渋谷店は閉店時間も麺切れも早い(以前麺が品切れになったとかで、21時前に閉店したことがあった)ので今回が初めてだった。
今回も21時になるギリギリで店に駆け込んだから、麺切れとかあるんでないの?
すこぶる運の悪い私だから、結構ありえそうなアクシデントなのだが、なんとこの度は私らが最後で閉店したのだ。
些細なことだどお思いでしょうが、中本のラーメンとお久な私にとってはかなり嬉い出来事だった。
年越し蕎麦を食べ忘れたので、中本のラーメンで今年も宜しく(笑)『太く、長く、辛く…』って、『辛く(カラク)』は『ツラク』とも読めるじゃないか。
やっぱりドコかツメが甘い私。
何ヵ月ぶりの北極(油少なめ)+ねぎ2つ+大量の唐辛子

半北極にすれば良かったと思うも、新年ですもの、贅沢に普通サイズが頼みたかったんです。

相方は五目蒙古タンメン。
「え?これで五目??」
目黒店と比べると、明らかに具が少ないことにショックを受けて、追加で麻婆ごはん頼んでいたよ(笑)

「ねぇ、あんた馬鹿じゃないの?」
良く言われます。でも旨いんだわこれが。
唐辛子の粉末を、スプーン大盛り5~6杯、汁がドロドロになって麺と絡まると、それはもう美味!!その後襲いかかる辛味(痛み)にヒーハー!!


とっても満足、旨かった。ただ、今までであれば「毎日食べたい!」と思えたご馳走だったのに、今回は「旨かったけど、当分いいか」と少々弱気。
明らかに胃袋や腸が弱くなった気がした。
「食べたいけど、次の日胸焼けしちゃうから食べられないのよ」
と、焼き肉屋でカルビでなくハラミを頼む知人の言っていたことが、最近になってよ~くわかるようになった。
夜に中本なんぞ食らった日には、
「明日はどうなってもいいぞぅ!」
と心しておかないと、次の日胃腸の具合の悪さに対応出来なくなること間違いナシだからだ。

あら失礼! って、もはや女じゃないね。公の場でシーシーって…。。
新年早々、お腹も心も大満足できたのはオツレのお蔭。ありがとう!
あ、正月も食べたけど、寿司食べたいな~。旨い焼き肉も食べたい。何ならお母さんのにぎってくれたおにぎりも食べたいな。
いつもの大食漢の戯言なんだけどね、また明日から南の方に行かなきゃならないので、既にホームシックってヤツです。
頑張るぞ!!