こだわり屋のAMIさん  ~『モノ・生活』厳選いろいろ~-2009122100310000.jpg

最近、街でクリスマスソングを耳にすると何故かしゅ~んとしてしまう私。
こんな気持ちは高校三年生の時以来かも。

当時はクリスマスを一緒に過ごしてくれる相手も居なくて母とデートしたんだけれど途中で大喧嘩。

「もう知らない!!」

と母が癇癪をおこし、バラバラに帰宅することに。
結局ケーキも夕飯も、プレゼントもGETできず、お腹を減らしながら布団の中で泣いて過ごしたんだっけ。

それからは無理矢理に仕事を入れたりして、毎年この時期は忙しくしていたし、一緒に過ごしてくれる人も居たからこんな気持ちになることもなかった。


けれど、今年は気温も低けりゃ心も寒~い。
冷え性で冷たくなった手足を温めてくれる人もいない(笑)。

今年のクリスマスは母と仲良くできるかしら。
プレゼントは父にトランクス(毎年恒例(笑))、母には食器かな。


本当に、これほど憂鬱な12月は初めてかも。
仕事がある有り難みをこんなところでシミジミと感じるなんて…(泣)


でもね、甘ったれちゃイカンのですよ。
誰かが側に居てくれないと駄目だなんていう人間は負け犬だ!大人として失格だ!
と、成功者に以前説教されたもので。

ひょんなことから予定が入るかもしれないし、たまには『明石家サンタ』をじっくり観るのもいい。

それだから今年こそ、『明石家サンタ』にクリスマスエピソードを投稿しようと思っていたのに、すでに〆切を1日過ぎていた。チ~ン。。

私は別にクリスチャンでも無いけれど、幼稚園~中学校までキリスト教の学校に居たし、聖歌隊に入って讃美歌を歌ったり、教会に行っていたので周りの日本人よりは遥かにクリスマスを意識することが当たり前な環境に居た。

だから、気にかけまいと思いつつも街中で讃美歌が流れたりしていると口ずさんでしまったり、無視しようにも無視できない行事になっている。


けれど今年は街中でクリスマスソングを聴くと『しゅ~ん』とするか、『イラッ』としてしまう。
あらら、心が卑屈になっている証拠だわ。


私は極度の寂しがり屋なので、常に興味のある何かをして集中していないと鬱々してしまう悪い癖がある。
昨日は特に、何をしても気持ちが不安定だったので、ジムの後に、まだ行ったことのなかった『イオンレイクタウン』に足を運んでみた。

駅を降りるとすぐ目の前にレイクタウンの入り口。
駅の周りはまだ開拓中のようで、かなり殺風景だった。

中は『風』と『森』というフロアに別れていて、とにかく広い!

「ええぃ!これも運動だ」
と、全てのフロアを歩きまくりましたとも。


歩き疲れた時のため、少し休憩したい時のために、所々にソファーやベンチが設置されているところが良心的。
しかも、ファッションフロアが夜22時まで営業しているので、夜行性な私には嬉しいサービスだ。
そうそう、若者が集まる都心のファッションビルなども22時くらいまで営業してくれれば良いのに。


閉店二時間前に行ったからだろうか、人も少なく、ゆっくりと一つ一つのショップを見ることができた。

ファッションフロアだけでなく、飲食店も豊富で、特にフードコートが繁盛していた。


「あれれ?何処かと造りが似ているなぁ」

レイクタウンの入り口から何だか気になっていたのだが、ハッ!と閃いた。

「シンガポールのIONだ!」

同じイオングループなのだから似ていて当たり前か(笑)

あとはシンガポールのVIVOCITY。
あのだだっ広さは正にそれと似ていた。VIVOCITYを所有している会社が何処なのかは不明だが、最近日本にできているこのようなショッピングモールの造りは海外を真似ているのだなぁ…
と、しみじみ。



この日の客層は、家族連れよりもカップルの方が多かった。

ブラブラ女性と買い物をすることを嫌がる男性の方が多いんじゃないかな?

少し…というか大分(笑)羨ましかった。


せっかく気晴らしに来たというのに、更に寂しくなってシュ~ン…。
帰路につくかと外に出ると、体が凍りつくような寒さ(泣)

もうっ!踏んだり蹴ったりだ~

寒空の中、肩をすくめ「寒いと言わずにはいられない~」と縮こまりながら帰宅しましたとさ。


『ハンドベル』バージョンのクリスマスソングは、優しくてどこか寂しげな音色を奏でるので、何だか人恋しくなります。