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今日は外が朝から濃霧です


うそ。これ除草剤をまいているところ。
週に二回、朝行われるこの作業のことをすっかり忘れてコンビニへ買い物に行こうとしたところ…後ろから煙りと異臭が襲ってきたかとと思えば一瞬で辺りは真っ白に!
「ウギャ~!人間にも良いはずはないだろコレ!」と急いでTシャツで鼻と口を塞いだが、身体全体にもわ~っと煙がかかっている時点でアウトでしょ(汗)

朝は大抵1階で止まっているエレベーターも今日に限って最上階。。
「早く開いてくれ~」とエレベーターのドアに張り付く、Tシャツで鼻と口を塞いでいるため背中やお腹が丸見えな自分。こんな姿でドアが開いて人が乗ってたらどうしよう…なんて内心ドキドキだったが、有り難いことにドアの先は無人だった。

虫が大嫌いな私は虫の大きさ関係なく、虫を退治できるまで色々な手を使って戦うのだが(大袈裟…)、自分が虫になったような思いをした今朝はさすがに
「これからは私に害を与えない虫なら、多目に見てあげよう…」
と思えた。。

昨日も窓を空けながらキッチンで作業をしていたところ、窓の外から急に黒い物体が私目掛けて飛んできて、勢いよく私に当たり壁に当たって床に落ちた。

瞬時のことだったにも関わらず、私の肩に当たった感覚は明らかに身震いするほど昆虫らしい感触だったのだ。

「ギャ~!!」とも叫べず、体は硬直したまま。
「今のは…何だ?!蛾か何か?!」

ブ~ン ブ~ン

羽をバタつかせる音が冷蔵庫の横から聞こえた。

「もしかして、ゴキブリ?!こんな高層でも現れるわけ?!」
こちらはゴキブリが車内でもホイホイできるほど良く出てくるらしく、大抵のタクシーはゴキブリ除去のための臭~い草を仕込んでいるため、乗っているこちらも嫌な気分になるほど。

住居には小さなトカゲなんかもしょっちゅう顔を出すのだが、そっち系が大好きな私はノープロブレム。むしろ飼いたい!なついてくれないかと接触を試みるが、いつもそそくさと足早に逃げられてしまうのだ。



さて、この黒い物体、ゴキブリだとしたら飛ぶ可能性が高いしさっき私の肩に当たったと思うと気持ちが悪くて嗚咽してしまいそうだった。

恐る恐る冷蔵庫の横を覗くと…
なんとメスのカブトムシに良く似た昆虫だった。カブトムシよりはちょい小さいからだだったが、黒光りした分厚く固そうなボディーはやはりゴキブリではなくカブトムシを彷彿とさせた。

じっとしたところを見計らい、これをどうするか考えを巡らす。

「雑誌か何かあったら叩いてしまえるけれど…キッチンにそのようなものはないし…、何か重いもので潰したとしてもこれだけ大きい虫なら潰れる感覚が手に残りそうだし…人間に悪さする虫でもなさそうだし…」

あまりに微妙な大きさと、あちらの「間違えてお宅様に入ってしまいました」的な態度に退治する気を無くし、キッチンペーパーを何十にもしてそいつをさっと包み、外へ放してあげた。

「もうウチには入ってこないよーにね!」
瞬時にキッチンの窓を全部ロックし、一件落着。私も鬼ではないのですよ。


最近モンスーンの影響でなかなか晴れ間の見えなかった空も、今朝は久々ピーカンに晴れていたため除草剤がまき終わったらプールにでも行こう!と用意を始めると…
あらら、また一瞬にして外に濃霧が立ち込めてきた。
霧というより、雨で前が見えないのだ。
本当にこの時期の雨は酷くて1m先すら見渡せなくなってしまう。
先日も車に乗っていたら凄まじい雷と雨に遭遇してしまい、一瞬にして道路の車線と前の車が見えなくなった。
唯一見えるのはウィンカーランプと減速ランプのみ!ワックスかけたて&ワイパーを超高速にしても、視力・瞬発力が良くなければ危険極まりない状態であった。
普段からウィンカーを出さず隙間があったら無理にでも入ってこようとする気の強い外国人。車線を守らないシンガポーリアンゆえ、このような天災時は360°視界が開ければと思ほど命懸けで皆運転に集中する。

車の免許を持っていない私が言うのもナンだが運転席意外歴は長いため、運転の『おかしい・おかしくない』くらいは理解している(つもり)。

先日驚いたのは、地下の駐車場に車を駐車しようと車を前進させたとき、駐車場から出ようとした車が前からやってきたのだが、なんと片方の後部座席のドアが全開だったのだ。

「あっぶねー!!!」
瞬時に反対に思い切りハンドルをきったのが幸い、こちらの車体ギリギリ(本当に数cmくらい)を片ドアの開いた車が通り過ぎて行った。

その後、数百メートル先まで暴走しながら車を止めずにドアを閉めていた。アクション映画かっ!
後部座席に乗っていた人も外に投げ出されそうになりながらドアを閉めていた。「なんのこっちゃ!」あわば大惨事になりかねない事態であった。

しかしまあ、急な事態のときにブレーキとアクセルを間違えて踏んでしまうことって良くあることなのだね。相手が悪いのに謝りにも来なかったし、まあ酷い酷い車だった。ナンバーを覚えていたつもりだったけど、、もう忘れてしまったわ…(汗)

皆、こちらの天候にもヘコたれない安心して乗ることができる車の開発を熱望している。
日本とはレベルが違いすぎる天候にもかかわらず、一番人気の車はやはり日本車なので、クオリティーはそのままに、こちらの天候に対応できる重くて丈夫で燃費のよい車を開発してほしい。

って、私は運転席意外担当なので関係ないのだけどね…
それでも、天候関係なくこちらで車に乗るときは運転が上手い人の車じゃないと不安でたまらなくなる。
免許取りたてホヤホヤでは、この国での運転デビューは厳しそうだ。こちらも強気で行かないとなかなか直進できないのでね…

25歳までは保険料も高いし、まだまだ運転席意外で十分だわ。
と思いつつも、先日観た洋画に出てきたアメ車がカッコ良くて仕方がない!
ってあれ?ニコラス・ケイジが運転してたから良く見えただけ?!
意外と面白かった『NEXT』。オススメです。