やっぱりだ。

携帯のアラームを付けたのに、なぜか鳴らなかった。マナーモードも解除したというに、原因は何なんだろう。


ハイ、案の定寝坊しました。
最後に父の顔も見れず、目覚まし代わりになったのは父がご出勤された後、鍵をかけた音だった。

時既に遅し…

というか、私も遅し!!!

最近やたら眠たい体をよっこいせとお越し、しばしパニック。

「予定の出発時間に起床?!」

「まだトランクの整理が!」

「デリケートな私のゆっくりトイレタイムは?!」

「スカイライナーチケットは!?!?」

思い出せばキリがない。
とにかく急いで身支度をし、母の用意してくれた日本最後の朝ごはんも急いで口に放り込み(泣)
ファスナーの具合がわるい洋服と格闘しながらも、起床してから20分で家を出た。

ここから最寄りの駅までがまた、微妙な距離なのだ。約10分で着くのだが、今日は朝から外が暑くて既に滝汗モード。

しかも最寄りの駅には上りエスカレーターはあるくせに下りエスカレーターがないもんだから、かなり段数のある急斜面をカニ歩きで必死に降りる。

「エレベーターくらい作れや!」

今朝の私は何に対してでもイライラできた。

ちょうど、私が電車に乗り込んだ時間は田舎の方では一番の通勤ラッシュタイムで電車の中は蒸し風呂状態(私だけ?!)。かなり薄着をしてきたつもりだったが本当に滝汗をかくほど暑かった。もう今日分のトレーニング完了。。

常磐線やスカイライナーに乗り換える間も、大荷物を抱える身としてはかなりの長距離に思えた。


すっかり忘れていたが、昨日スカイライナーのチケットを購入する時間がなかったため
「平日だし、当日購入しても平気でしょ」
なんて軽い気持ちで、時間だけ調べておいた。

8時3分発のスカイライナーなら余裕だろ。

と鷹をくくっていたのだが、日暮里のホームで腕時計をみると『7:58』とあった。

「え~!!!あと5分かい!?」

常磐線のホームでスカイライナーと繋がるのは青い階段とエレベーター・エスカレーターなのだけど、全く逆方向にいた私は猛ダッシュでエレベーターに乗り、Suicaでスカイライナーの改札を突破した。

「車内で精算できればよし!」

何故こんなにも『8:03』発のスカイライナーに乗車したかったのか?
それはその後40分以上も電車が来ないから。
そんな余裕は私にはない。なんせANAのチェックインカウンターは毎度旅人泣かせな長蛇の列ができるのだ。
前回は金曜日だったせいも多少あるかと思うが、かなりのトラウマになったので、今回は早めに動こうとした結果、いつものギリギリの時間にも間に合うかどうか…な時間になってしまったのだけど。

スカイライナーの乗り場は、何だか位置が変わったのだろうか?はたまた私の覚えが悪いのか、これまた右往左往して慌てふためいていたのだが、
「今のスカイライナーはもう出ますよ!お客さんは次のスカイライナーですか?!」
乗務員の方が大声でお声をかけて下さって、

「今!今です!!私それ、乗りた~い!!」

なんて喜劇のようだけれど本当の話。
大声で叫び、必死でエスカレーターを上り、本当にギリギリセーフで8:03のスカイライナーに乗ることができた。

「あ~、神様。最後まで諦めなくてよかったよ私。ありがとう神様。。」

なんて感動している間にも空席を探す…

なんと平日だというのにすんごい混みようで、いつもならすんなり見つかる空席が車内を歩けど歩けど見つからない。。

やっとの思いで見つけた空席に座るも、直ぐに乗務員の方がやってきたので切符の精算をすると、

「ここはお客さん来ちゃうから、別の○○か○○の席へ移ってね」

と言われたので素直に応じたのだったが、先ほど言われた席はどこも指定席になっており、またまた空席を探す旅にでなければならないことに。。

チクショー、ツイてるんだか、ツイてないんだか!!

やっと休める席を見つけるも、あと5分で成田空港駅到着である。

このブログは書かずして渡星できないと思ったので移動しながらつづっているが、結構な労力を使った。
でもまあ、フライト二時間前に空港に到着できたのだから、モウマンタイだね。

とりあえず、無事着きそうです。
時間ができればシャワーでも浴びようかな。