先日長い長いブログを書いたのだが、何かの間違いで一瞬にしてオジャンになってしまい、なかなかブログを書く気にはなれなった。

が、再チャレンジ!
だって好きなんだもん(笑)

先日また安いビデオを大量購入した。その中でも見つけた瞬間大興奮したのがこちら↓

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『オーレンジャー』と『ビーファイター』
東映の特撮ものである。

私は(覚えている作品)幼稚園の年少あたりから中学生までに渡り、これら『特撮系』の虜になっていた。
最後の方は『メタルヒーローシリーズ』だけの記憶しかないのだが、周りには見ている友達など遠の昔から居なかったため、好きなことは秘密にしてきた。

中古ビデオ50円処分カートで久々に出逢ったそれらを購入せずにはいられなかった。


『ジバン』『ファイブマン』~『オーレンジャー』『カブタック』辺りまでなら、今でもそれらの主題歌が完璧に唄える。
アカペラでよければ何時でも唄うので(むしろ唄いたい)申しつけて下さい(笑)


このオーレンジャーには若かりし頃の『佐藤玉緒』がオーピンクで登場している。
何時から戦隊もののヒロイン役はグラビア女優の登竜門となったのだろう。

ちなみに『ジュウレンジャー』には、こちらも若かりし頃の『ケイン・コスギ』がアメリカ人忍者ジライヤとして登場している。


『ジュウレンジャー』は国外向けに『パワーレンジャー』としてリメイクされてもいるのだが、主要キャストは皆外国人に変わっているのに対して、曽我町子さんだけはそのまま登場しているのが面白い。

『特撮』特有のテーマソングの歌手だと、石原慎一さんが大好きだ。
ちなみに今回購入したビーファイターのテーマソングも彼が熱唱してくれている。嬉しさ二倍である。


私は独りっ子だったため、男の子の遊びやキャラクターが好きだった私を、母はいつも注意していた。

「せっかく女の子を産んだのに、誕生日に欲しいものが戦隊ものの変身セットだなんて!」

男の子ならすんなりと購入してもらえる、それらヒーロー系のオモチャが当時の私には物凄く羨ましいことだった。

唯一、浅草にある遊園地『花やしき』のゲームで一等が当たり、メタルヒーローシリーズの(何かは忘れた)フィギュアセットを頂けた時は飛び上がって喜んだものである。

そんな私にも唯一の楽しみが与えられた。
後楽園遊園地の野外劇場に行くことである。

多い時は月に二回、最低でも月に一度は野外劇場のヒローショーに連れて行ってもらっていた。

後楽園には馬券会場があったので、うちの父の都合に合っていたのだ。
週末の楽しみ、競馬と子供とのコミュニケーションが一度に出来てしまうのだから、子供とコミュニケーションを取ることが苦手な父には珍しく、自ら進んで誘ってくれる、唯一の遊びであった。

今でも私の宝物↓

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野外劇場へ行くともらえたスタンプカード。
夏休みのキャンペーンだかで、2ヶ月のうちに3回来場したらポスターをプレゼントしてくれるというもので、当時私は父を口説きに口説き落とし(笑)、やっとの思いでポスターをゲットしたのだった。

特撮の中でも大好きなジュウレンジャーの(私にとっては)大事な大事なスタンプカードは、今でも大切に、私の宝箱(こちらはアルコールは無し)に閉まってある。

しかもこちらの中を開くと
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何やら豆知識が書いてある。
①『大獣神』は41.7m、570tある。

②『ジュウレンジャー』は『獣連者』と書く。

だってさ。

これって豆知識というより、マイナー知識なんじゃない?!
当時の私(小学校一年生)には既に好きなことへの探求心が根付いていたらしい。。

スーパー戦隊シリーズも良いが、メタルヒーローシリーズの話もしておきたい。

私は特に『ブルースワット』と『ウィンスペクタ-』が大好きであった。
ブルースワットは近年稀に見る『ちゃんとした変身をしない』ヒーローなのだ。
主題歌もヒーロー系には珍しく大人っぽい感じで、その異色さが好きだった。

『ウィンスペクター』は主題歌が好きだった。
「ウィンスペクタ~ァァァァ~ァァァァ~ァ♪」っていう部分。

あと、同じクラスの劇団に入っていた子が『ジャンパーソン』の主題歌に参加していたっけ。
ジャンパーソンはたしか変身をしないヒーロー。いつもジャンパーを着ているロボットっていう設定が面白い。
本気で戦う時になるとジャンパーを脱ぎ捨てるのだ。
その佇まいが大好きだった。

映像関係でいうと、オープニングが好きだったのが↓

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「カクレンジャ~忍者忍者~♪」
と始まる主題歌。中華風のこの作品は、初の女性リーダーがお目見えする珍しい作品。ホワイトが出たのも『ジェットマン』ぶりだったかな?


普通の子供ならばこれらの作品とは幼稚園でおさらばしてしまうところを、私は小学校高学年になる手前まで野外劇場に好んで足繁く通っていたのだから、当時からちょっと変わった子であったことには間違いがない。

そもそも何故これらの作品を見るようになったのか。
幼稚園からキャスト教の学校にいた私は、日曜日に近所の教会へ行くことが義務づけられていた。
そのため休みの日にもかかわらず、朝早起きを強いられるので、その時間帯にやっているテレビ=ヒーローものを見る機会に恵まれていたのだ。

夕方のヒーロー系のテレビはもちろん、何の問題もなく拝見できるが、毎週日曜日の早起きは意外とキツいものである。
が、好きなことがあれば睡魔などお構い無し!

以前朝5時頃に再放送していた『ジュウレンジャー』や『おぼっちゃまくん』も、好んで早起きして見ていたほどのモノ好きなのだ。


誰にも打ち明けていなかったが、私は高校に入る前まで将来の夢の候補に『野外劇場で活躍するピンクレンジャースタントマン』を入れていた。

あわよくば、何かのきっかけがあれば今でもなりたい職業かもしれない。

野外劇場の真上を通るジェットコースターからショーの最中に回転して飛び降りてくるヒーローに惚れ惚れしたものである。
今でもあのカラクリは解らないし、ヒーローが乗っているジェットコースターにも遭遇したためしがない。


最近、後楽園へ行ったのは何時のことか。
多分お目当ては後楽園遊園地ではなく東京ドームだったと思う。
今でも野外劇場とやらは存在しているのだろうか。久しぶりに行ってみたいと思える場所かな。


あと、最近のヒーローもののキャストはひ弱そうな方ばかりでイマイチ腑に落ちない。
最近の子供たちはジャニーズ系=ヒーロー
だと勘違いしてしまうのではないだろうか?

それに比べて、昔のヒーローはヒーローらしくガッチリした見た目からして強そうなキャストばかりであった。
私はそれでこそヒーロー!だと思うのだけれど、これを歳のせいだと言われると、何だか切ない。。


明日から(というか、今日)日本を離れるから、やれ沢山画像を貼ろう!ブログを書こう!

と思っていたのに一番お先に書きたかったことが、コレだなんてね(笑)

ちなみにちゃんとした変身をしない『ブルースワット』は


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手首もバッチリ出ちゃってるから「ケガを最小限に、ちゃんと戦えるのだろうか?」と、当時の私はヒヤヒヤしながら見ていたなぁ~
なんてことを思い出した。
最近のヒーローものはCGが素晴らしすぎで、逆に臨場感に欠けていると思うのは私だけかしら。
やっぱりアナログ動きとかが大事じゃないのかなぁ~

なんて、こんなことを現代の幼稚園児に話したら笑われちゃうんだろうな。

あ、興奮しすぎてもう4時だ!
次のブログも書きたかったけど…しばし睡眠をとるとします。

何だか今回あまりノリ気になれない渡星。
体調がすぐれないからかな…