今日で禁酒一週間。

アルコール解禁!!

とまぁ、一週間前のコトの反省の意を込めて、勝手に禁酒しておりました。

今日をもって、先週の件を自分の中でチャラにします。

わ~い!

と喜ぶなかれ。

残念なことに身体は不調。都合よくなんて、いうことを聞いちゃくれない。

先週の粗相よりもっと前から、私の胃腸は悲鳴をあげている(なのに容赦なく呑んでいた…)。
未だ自然治癒力に任せようと力んでいる私だが、そろそろ本気でヤバいかも?!

微熱は出てもインフルエンザの気配は無し。久しぶりに偏頭痛がやってきたりもしていて、何だか今までとは違う感覚。。

しかし私の家計はとても身体が丈夫。埼玉鉄筋家族なのだ(意味が違うか(笑))

私が産まれてこのかた、両親が病気をしている姿を一度も見たことがない。

今年で59歳になった我が父も、私が知っている限りでも年に一日だって酒もタバコも欠かしたことがない狂人(笑)強人だ。

天真爛漫風な我が母でさえ、風邪ひとつひいていた試しがない。

周りの友達よりはグンを抜いて丈夫な子供であった私でさえも、両親の強人さには到底及ばないほどである。
それだから、何故か皆が良くかかる小さな病であるならば、絶対に自然に完治させられるだろうという自信があるのだ。


ココ数年、父は葬式に出向く回数がグッと増えた。
お得意様やら同僚やら、父の呑み仲間は皆一度は病にかかっており、呑み仲間は年々減る一方だと嘆いていた。
彼らの病気の原因の殆どが『酒・たばこ』なのである。

仲間の誰よりも酒やたばこを愛して止まない、見た目貧弱な我が父親は誰よりも健康そのものなのだ。

いい加減、次はお前だろ~!そう周りに言われて(失礼ね!)少々ビビりながらも、無遅刻無欠勤を貫く勤続39年の我が鉄父(笑)

「統計なんて、そもそも信じたりするから病気になったりするんだ。皆が皆、同じようになるとは限らない。
俺には俺のスタイルがあって、周りでは良くないことだと言われることも、俺にとっては何てことないことなんだ」
な~んて、酒を呑みながら語る父。

ふむふむ。確かに無病な父の発言には説得力があるけれど、本当にあなたが稀なだけなのだよ。。


私はというと、根本的な部分は他人様より大分、両親に丈夫に造って頂いたからか大病にかかった試しがない。

流行りの風邪などにかかっても食欲が絶えることなんぞ、このかた一度たりともなかったし、1日で完治してしまう強者であった。

強いて言えば私の病は精神的な要因が多いため、ちょっとした不調が長引くことは度々あるのだが、今回のようなパターンは何せ初めてなため、強人な私も少々心が滅入ってしまっている。

しかしココは意地。今までの自分を信じて(バカ?!)、やはり自然治癒力で完治させたいものである。。


だから、とりあえず今日はどんな体調であれ、アルコールをいれてみようかなと考えている。

母の誕生日の前祝いする予定(これまた母方の鉄叔母の提案。なんてタフなんでしょ!!)なので、昼間っから皆でアルコール入れてしまおうかな~って。

何事も慣れが大事。
そろそろ胃腸も、食べ物やアルコールに慣れるのも大事だろう。

せっかく痩せたのに勿体ないけれどね(笑)


そうそう、先週の酒の粗相を気にしているからだろうか、そんな類いの夢をみた。

舞台は高校の同窓会。昔片想いしていた男子も来る予定らしく、私は1日断食したりと見てくれを気にしていた。

会場に着くやいなや、片想いだった相手を探す…探す…

と、舞台は急変。うっすらと目を開けると私は道端に倒れ込んでいた。

「あ…またやってしまったのか?!私…」

目が覚めると私は家で寝ていた。
同窓会からまだそう時間が経っていない、呑みすぎた感じも身体に残っていないのに、明らかに泥酔して1人で帰ってきたようだった。
タクシー代やら呑み代も、全部友達に出させていたらしい。

なんて最悪な女なんだ~!!!

今ならまだ、同窓会の○次会に間に合うだろう!
と、携帯で友達に電話をしようとするも、手が滑ってなかなか電話ができない。メールも同じく。

一生懸命、携帯のボタンを押し続け、やっとM子に繋がる。

「M子!!本当にごめん!私、何かした??」

「いつものことだから気にしてないよ」M子はあっけらかんとした性格だからだろうか、そう優しく答えてくれた。

しかし一番迷惑をかけたであろうY子にも連絡をとらねば!お金(立て替えてくれたらしい)を返さなくては!
と、電話をするもかからない。。

仕方がないので急いで同窓会へ戻ることに。
私は現地に着くやいなや皆に土下座して謝っていた。
「変なことしてたら、本当にごめんなさい~!」

呆れながらも優しく肩を叩いてくれたS、「もう関わりたくないよ~!」半分以上本気で言っているM、しかしY子はマジでご立腹だった。

「あゆみとは本当に、縁切りたいくらいなんだけど!どれだけ介抱が大変だったと思う?!」

いつもいつもお世話になっていただけに、今回ばかりは本気で怒り狂っているY子に、ただただ私は謝るしかなかった。

「さっき立て替えてくれたお金、本当にありがとう」
お世話になった分も上乗せした金額をY子に渡すと、
「お金で解決する問題じゃないんだから、もういい加減にしてよね!!」

余計に癇癪を興させてしまったようだった。

他の同級生も『やれやれ』顔、片想いだった彼なんか何処にも見えやしない。

気づけば自分の格好といったら、アニメ風プリントTシャツをショートパンツにインして変なブーツを履いているではないの!
まるで20年近く昔のヤングスタイルであった。

最悪だ~!!夢であれ~!!これは夢だ~!!


なんて、思っていたら携帯の鳴る音が。

嗚呼、よかった。。夢だったのね。

途中までリアル過ぎて、本当に怖かったよ。。


実際に寝間着で着ていた服というのが、高校の体育祭のクラスTシャツ(みなしごハッチの柄入り)にショーパンであった。

あらら、ここまで夢に反映しちゃうとは。


ここまで夢でも苦しんだのだから、もう時効でいいだろう。

皆さん、こんな私ですがこれからは本当に気を付けるので、温か~い目で見てやってくださいm(__)m




お話変わって今夜の14インチ劇場。

今日は珍しく邦画をセレクトした。

大好きな女優『山口智子』に、癖があって好きな男優『豊川悦司』。ダブル主演の『アンドゥ』という映画。
なんと邦画なくせして18禁なのだ。

あら~、これってもしや、卑猥系?!山口智子が?!うそ~ん。。

心配することなかれ、イヤらしさが無いとは言わないが、そんな絡みは全く無し。

ただ、コアなイヤらしさが満載だった。
私の好きな感じ(笑)

内容は、強迫性緊縛症候群という一種の愛の病にかかった山口智子と、とまどうばかりの豊川悦司が…

みたいな感じで。
『強迫性緊縛症候群』なんて病気のことは、お馬鹿四大の臨床心理学科じゃ習うことがなかった。

これぞ、狂人!と思う人もいるだろう。

こんな彼女いたら、マジキモい!!

そんな感想がほとんどではないだろうか。


この作品、一見「なんじゃこの終わり方は?」
って感じなのだけれど、山口智子演じる彼女の気持ち、私は解らなくはないなぁと思った。

いや、『解らなくない』ではなくて、『解る』の方に近い。

あの症状が出るかどうか、今の自分には全く出る気配などないけれど、愛する人に縛られたい気持ち、愛する人が自分から離れていきそうな不安を抑えきれずに、何かで代弁したくなる気持ちは理解できる。

それがどを増した愛情表現になってしまったり、ちょいと気持ちが狂乱しすぎたりするほどの愛情も、解らなくはない。

私も、相手に直接気持ちをぶつけるよりも、この作品の山口智子のように何か間接的な方法で気持ちを伝えがちなところがある。

『伝えがち』というか、自分でもよくわからないまま、どう表したらよいか解らない感情(それが愛情だとしても)を、不器用に表すことしかできない類いの人間である。

しかしまあ、この作品は18禁にする必要があるのか、ないのか。

私はどちらでも良いと思うけれど、そこそこの恋愛経験や年齢を重ねた人でなければ内容理解に困る作品であることは確かであると感じた。

このような、メッセージがあるようで無いような

自分自身に問いかけられているような、自分を試されているような

ヒトとしての一般的な平常を保つために、開けじとして閉ざしていた、アブナイ自分のドアを開けられてしまいそうな感覚に、久々陥りそうになった。



豊悦といったら、何でこんなにイヤらしいんだろ(笑)『愛の流刑地』で虜になった彼の演技は本当に素晴らしい。

そこら辺の軽い卑猥さではなくて、人間の、どこかディープなイヤらしさがゾクゾクさせるよね!

って何を語っているんだか(笑)

ちなみに山口智子さんも、チャーミングで女らしくて、とても私の理想的な女性だ。
演技している彼女しか、私は知らないけれど、どの彼女もとってもキュートで何処かイヤらしい(笑)
喋り方といい、仕草といい、今後のお手本にしまーす。。