今テレビで津波映像を見ています。

自然の猛威という言葉だけで片付けず、冷静さや判断力が必要という事も、残った自分達の教訓にしないとと思いました。


当時はシャワーを浴びていて、ぐわんぐわん揺れて何が何だか理解できませんでした。

津波発生の警報を見ても実感がなく、当時別の職種だった為に出勤へと。

電車見合わせの為に帰宅困難者が出てたほどで、何ら外の情報が入らないまま、朝まで居酒屋を開けていなくてはならない状況でした。

地震発生からどのくらいでそうなったのか覚えていませんが、テレビはどこ見てもACのCM、その後計画停電や、自粛の為か宴会も全く入らず、遠く離れているはずの俺が居た街にもその影響はありました。

余震で毎日速報を見る度、その場に居る人達の恐怖感を察しては、何もできずにただ逸速くの復興を願うばかりで。


未だ行方の分からない方々のご家族の心中を察します。

日本は地震大国で、今まで自分が産まれてからも多くの震災に見舞われています。

今後もまた同じ光景を見る機会もあるでしょうし、実際にそれを経験する可能性もあります。

そういう時に、いかに人に手を差し伸べたり、声を掛け合う事ができるのか。

または助けを乞う事、そしてそれに対してどれ程感謝の気持ちを体現できるのか。


昔から思い、伝えている事。

被害が及ぶ状況は決して対岸の火事ではないという事。

一寸先は闇であれば、その闇に備えあれば憂いなし。

そういった気構えを娘達にも教えないと。


皆様が穏やかな心持ちで日々過ごせるよう祈ります。