俺のおうちに住み着く猫、あいちゃん。

寒いからって俺の膝に乗ってきたり。


人が観てるテレビの妨害してみたり。


気持ち良く寝てると布団に潜り込んで、俺の寝返りの邪魔をする。

朝起きると「お、ストーブつけるにゃ?」みたいにストーブの真ん前占拠するから

わざとストーブつけるのをちょっと遅くしてみると「なんだよ、つけないにゃー」と一度布団に戻って

ストーブつける時のピーッって音聞こえると「そうそうそれだにゃー」みたいにすたすた戻ってくる。


俺はきっとこのおばあちゃんに利用されている。


カリカリタイプの餌しか食べないあいちゃん。

試行錯誤しながら水分を含んだ餌を食べさせようと努力の甲斐あってか、ようやくゼリータイプの餌を食べてくれました。

これも俺を利用するおばあちゃんの作戦なのか。


猫嫌いな俺の母親さえも虜にしてしまったあいちゃん。

言っておくがね、あいちゃん。

僕は犬好きだ。

そして猫なら、マンチカンとかスコティッシュフォールドとかが好きだ。

もしくはちょっと太っちゃう猫が好きだ。

つまりあいちゃんは好みではない。

なのに今も俺の隣で幸せそうに目を瞑るあいちゃん。

また美味しいもの探してくるよあいちゃん。

はっ!利用されている!