俺が子供だった頃、今みたいに小学校は関係者以外閉鎖のような事もなく。

放課後の小学校は遊び場でした。

野球するスペース、サッカーするスペース、遊具も使いたい放題。


ドラえもんではないけれど、空き地でも遊べました。


他人の家と家の間を塀をつたって歩いたり、そのいくつかの家のあるブロック内で鬼ごっこしたり。

勝手に敷地内を使って遊んでいるのに怒られもせず、かえっておばさんやおばあさんがお菓子振る舞ってくれたりもしました。


建設会社の単管置き場に勝手に色々持ち寄って秘密基地作っても「危ないから気を付けて遊べよ」なんてお咎めもなかったなって思い出して。

実際は危険だったかも知れないけど、多分きっと今の子供達より遊べる場所たくさんあったんだろうな。


子供を持つ親として、色々子供の集まる場所に行くようになったけれど、何かにつけ危ないという理由で制限が多くなっているのかも知れませんね。

線路内に立ち入ったり、空き家に忍び込んだり、今考えればおっかない事もしたけれど、今の世の中が厳しいのか、それとも今の子供達の好奇心が薄れたのか。

まあでも、俺の娘には危険な場所には近付けさせない。

女の子だから。

息子なら危険から学ぶ事もあるので、重大な危機に遭わないならセーフ。


ハックルベリーフィンの暮らしに憧れてたのをなんとなく思い出しました。