あんまりきちんとニュース見ていなかったので理解はしていませんが、遺伝子の傾向からどういう病気にかかるか分かるキットが出る?とか報道してたのかな。


例えばの話。

血液型の違いだとか、臓器移植の際の拒絶反応を無くせるほどまで医学が進んでいる世の中がやってきたなら。

例えばお酒を飲みたくても飲めない人に俺の遺伝子を分けてあげられる。

それ以外になら。

怪我が治りやすかったり、肝臓の数値が数低かったり、尿酸値が低かったり、血中脂肪値が低かったり。

血圧も低いし、高血圧の人を助けられるかも知れない。

俺が両親と、その祖先から受け継いだ今の俺の秘める可能性を人の役に立たせる事もあるのかも知れない。

そういう世の中が来ると、(権力的に)強い者はより強く、(権力的に)弱い者はより搾取される可能性も生まれる。


でもそんな世の中になれば俺は静かな反逆者。

お酒飲めない人には俺の遺伝子を。

怪我の治りにくい人には俺の遺伝子を。

解毒力の低い人には俺の遺伝子を。

痛風になりやすい人には俺の遺伝子を。

どろどろ血液で血管の病気になりやすい人には俺の遺伝子を。

高血圧の人には俺の遺伝子を。

「誰かが悲しんでいたり困っていたりしたら、何か自分にできる事をしてあげたい。ただ、それだけかな」


臓器提供カードを持ってますか?

俺は持ってます。

「誰かが悲しんでいたり困っていたりしたら、何か自分にできる事をしてあげたい。ただ、それだけかな」


ヒーロー、それは憧れ。

でもね。

憧れに向かって頑張って、もう眠いという体たらく。

トレーニングはいちいち重い。

だからたんぱく質とクエン酸で今日をバイバイ。

おやすみなさい(^-^)