音楽についてのお話。


年齢は伏せておきますが早くも30代半ば。

妻も子もいて音楽に携わる事ができている事にまずは感謝。


音楽に携わると言ってもBxTxWというバンドが必要としてくれる事、屍忌蛇さんとCRIES IN VAINの再構を目論んでいる事、レコーディングやサポートなどゆっくりやっていこうというだけなので、月に数本ライブを入れたり、第一線で活躍している方々には携わるという言葉は不快に感じさせてしまうかも知れません。

メジャーで奮闘している方や、インディズシーンを守り立てている方、アマチュアで自分のペースで頑張る方、様々な友人がいます。

自分は後者、自分のペースを一番大切にしています。


売れたいと考え邁進している方は一分一秒も大切だと思います。

若さが重要と考える方もいるでしょう。


先輩に教えていただいた言葉をいくつか紹介したいと思います。

CRIES IN VAINに参加してくれているTSUYOSHIさんの言葉。

俺がバンドの活動を休止せざるを得ない状態から、復帰に向けてのセッションの際言ってくれた言葉。

「音楽はやりたいと思えばいつだってできる」

休止中、全くそういった場にも顔を出せずもやもやしていた俺を救ってくれた言葉。


UNITEDの横さんの言葉。

CRIES IN VAINの休止中、ボーカルとして歌える機会もない時期に言ってくれた言葉。

「続ける事が大事なんだよ」

ラウドパークの出演後に言ってくれたこの言葉に勇気が湧きました。


俺がギタリストとして世界一尊敬する屍忌蛇さんの言葉。

「オサムちゃん、男は死ぬまでロックじゃないといけんよ」

死ぬまでロックでいようと本気で思えた言葉。


この言葉に相当救われました。

本音を言えば昔売れたいという気持ちもありました。

今はやっている以上少しは興味持っていただけたら幸いくらい。

だから全く焦りもなく、ゆっくりマイペース。

している事はイメージとボイストレーニングと体力作りだけです。

世界観は年負う毎に変わるもの、後々見たら顔から火を吹く事態に陥り兼ねません。


泣く泣く辞めていく人もいる中、音楽に携わる事を許されている俺は幸せであり、また応援してくれたり「一緒にやろう」と言ってくれる友人がいるだけで続けていけるという勇気が湧いてきます。

その時その時訴えたい事を訴え表現できたらいいなと思います。


考える事や物覚えの悪い俺にはゆっくりゆっくりが性に合います。

ところで前回のKING OF TATTOO LIVE 2013の映像、編集や配信方法ってどうしたらいいのでしょう。

そういう事に疎いので誰かに頼んでみます。