イジメについてブログを書いていたので俺の体験談を少し。



中学二年の時、何の白羽の矢が刺さったのか、突如ある集団を中心に「おふざけ」ともとれる暴力を受けるようになった。

周りのクラスメイトも誰も口を聞いてくれなくなり、俺に話題が集中する時は俺への誹謗中傷や、小馬鹿にした笑いの時だけだった。

不登校が許されなかった俺は、この苦しみを耐えるしかなかった。


ひと月もそんな生活が過ぎた頃…

心が折れるより先に、中心の集団に対し怒りの感情が湧いてきた。

相手は七、八人のクラスの目立つ人間達。

「一人ずつ待ち伏せる」

俺の答えだった。

突っかかってくるはずのなかろう俺の待ち伏せを受けた一人一人は、みな一様に鳩が豆鉄砲の顔をしていた。

パンチ、パンチ、キック、キッ~中略~ドタバタ、ドタバタ、竜巻旋風脚、ドスーン。



イジメはなくなった…

fin...