昨日、シンポジウムに行ってきました
京大の山内ホールというあんまりなじみがない場所です
まあ、京大関連の団体?主催のシンポジウムなんで、、
「親子・暴力・越境 混成アジア映画の可能性」という題で
パネリストは
ヤン・イクチュン
キム・コッピ
杉野希妃
松枝哲明
の4名です。。
どうですか?
豪華でしょう! すごい面子ですよね。
いちいち、各々の方について説明しませんよ。
好きな人はわかるはずですし、
もし興味がおありなら
検索してみてください
パネリストのトークの前に、
参考上映として、ヤン・イクチュンさんの幻の日本デビュー作、
「けつわり」が上映されました。
監督は安藤大佑さんという現在はNHKのディレクターをしておられる方です。
この作品自体4年ぶりくらいの上映で、この先上映はたぶんないかも、
とか監督自身が上映前におっしゃってました。
30分足らずの短編でしたが、
ヤン・イクチュンさんのぴちぴちの若さほとばしる演技が
見られてよかったです
この前の
ブログ記事
ではヨーロッパ映画の混成について
ティエリー・ファーベル氏がこんこんと語っていたことをかきましたが、
今回このシンポジウムのオープニングにて
主催の方(京都大学のマレーシア映画文化研究会)が、
現在の混成アジア映画の可能性について
語られてました。
キーワードは 「 マジック&ロス 」
「 けつわり 」の上映後は、4人のパネリストのトークだったのですが
中々聞けない貴重なお話を聴くことが出来ました。
僕は、杉野希妃 さんだけ知らなかったんですが、
今回のシンポジウムをきっかけに彼女の作品に大変興味がわきました
特に「歓待」はすぐにでも観て見たいです。
どこか近くで上映しないかなぁ
最後に、参加者との質疑応答の時間がもうけられたのですが、
ある方が ヤン・イクチュン さんに、映画「 息もできない 」の中で
超~何回も出てきて、耳に絶対残る あのセリフ(というか言葉)
しい○ろ○っ、、()
について、真面目に質問しておられました
また、コレについては細かく説明しません(出来ません)
とにかく、もし韓国へ訪れたら絶対に口に出さないで下さいって
ヤン・イクチュンさんは笑いながらいってました。。。
終わったあと なんと
フォトセッションがあり、
撮影自由でした が
カメラ持ってきてなかったので撮影できませんでした。
そして、最後に大変残念だったのは
こんなに 豪華 で 有意義 なシンポジウムなのに
来場者は20人足らず、、(たぶん、目測で)だったということ、、、、
200人くらいのキャパのホールと訊いてて
僕は時間ギリギリに到着したので、もしや入れないかも、、、!
と焦っていたのに、拍子抜けでした、、、、、
宣伝があまりされていなかったというのもあるかもしれませんが、
映画が好きな方はもちろん、 表現すること、 創造すること に
これから携わろうと考えている方、 などには
今後の自分と映画とのかかわり方を考えるきっかけになったかもしれない
貴重な一つのイベントだったと思います。。 なのに、
もっと、アンテナを張り巡らしましょうよ
ホント、モッタイナイですよ。。。参加無料なのに、、、
昨今のWeb上での情報過多による過信が、
そんな人達をも無防備な 情報弱者もどき へと追い込んでるのかも知れませんね。
油断禁物