最近気になった「代理ミュンヒハウゼン症候群」を調べてみた。
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代理ミュンヒハウゼン症候群とはミュンヒハウゼン症候群の一形態であって、傷害の対象が自分自身ではなく何か代理のものであるような精神疾患である。

多くの場合傷害対象は自らの子供であるため、児童虐待と同列に挙げられることも多い。
しかしながら傷害行為自体は患者の目的ではなく、手段として傷害行為に及び自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとしているものである。

子供が患者の傷害の対象である症例では、患者は傷害を目的として行っているわけではないとはいえ、行為が反復・継続し、重篤な傷害を負わされる危険があるので、早急に対策を行う必要がある。
傷害の対象と患者を隔離すれば、直ちに「傷害」は改善する。

ミュンヒハウゼン症候群と同じく自分に周囲の関心を引き寄せるためにケガや病気を捏造する症例だが、その傷付ける対象が自分自身ではなく「身近にいる代理の人間」であるケースを指すという。
この症例は子供を持つ母親に多く見られ、その傷付ける対象の多くは自分の子供である。
子供に対する親心の操作であったり、懸命または健気な子育てを演じて他人に見せることによって同情をひいたりする。
そのような人間関係の操作を行い、自己満足することも挙げられる。


またアメリカでは、年間600~1000件近くの「代理によるミュンヒハウゼン症候群」の症例があるといわれ、その数は近年増加傾向にあるという。
日本で注目される前に欧米では既に社会問題となっている。
また、シュライアー博士によれば、この「代理によるミュンヒハウゼン症候群」の患者の約25%が、以前に「ミュンヒハウゼン症候群」を患っていた事が知られていると指摘する。

他者を傷つけているからといって、決して殺害が目的ではない。

参考資料:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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全てを鵜呑みにして、いつか真実に気づいたとき、傷つくかもしれない人たちがいると思うと…悲しくなってくる。

例え病気で、本人は嘘だということを自覚していないかもしれないけれど…。
それを信じて心配している人たちは、心の底から心配しているんだよね。

夜も眠れずに心配している人もたくさんいるでしょう。
昼間もフッとした瞬間に考えてしまう人もいるでしょう。

まずは自分の心を治療してあげることが一番なんだと思う。

ずっと今の状況を続けていけるわけないから…。
辻褄が合わなくなって、離れざるを得ないことになることもあるよね。
そのたびに新しい仲間を見つけるのもいいと思うけど、それでは何も解決しないよね。

優しい言葉だけ掛けてもらっても人間は成長しない。
お互いが支え合いながら、時には厳しい意見も言える間柄…それが本当の友だちじゃないかな?

どれだけ傷つけられても、それでも気になってしまう…。
きっと、まだ私の中で「友だち」としての気持ちが残っているのかもね。