はい、どーも。

すっかり気持ちよい季節になりましたね。

私は、いよいよ月末の引っ越しにむけて地味な

作業を頑張っております。

悪魔の姉妹、蜂鳥あみ太さんのブログ では、

なぜか私の引っ越しネタが展開されておりました(笑)

みんなで私の部屋の鍵を共有して、

楽しもうみたいなことを書いてありましたが、

・・・死んでもいやです(笑)


さて、今日は先日12日にカールモールで開催いたしました

オトナイトvol,1~大人の音~」のレポートをお届けいたします!

この日は、酸いも甘いもかぎ分けた、

魅力的な「オトナ」5組による競演でした!


まずオープニングアクトを飾っていただいたのは…
「小川千秋」さんです!


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この日憧れのリスキードライブの皆さんとの共演に、

かなり緊張していらっしゃいました(笑)
まさに「素敵なオトナの女性」である千秋さん。
色香とノスタルジーを感じる歌声と選曲。

しっとりと包まれるような音に客席も酔いしれておりました。
私のあこがれのお姉さまです。美しい。

ありがとうございました!!

トップバッターは「ヒロウエキ」さんです!


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1曲目キャッチーなナンバー「最高の人生」では

♪「カールモールのオトナイト」という歌詞を入れて

歌ってくれました!!ウエキさんの歌詞には、

固有名詞が出てくるし、メロがキャッチーなので、

その場所に自分がいるような感覚に陥ります。

「新しい夜明け」は、光が満ちるその真ん中に、

自分が立っているような気持ちになります。
彩りや匂いに満ちている。
どこか懐かしく心の真ん中に真っ直ぐ届く、

そんな音楽です。永遠の少年の心を忘れない

素敵なオトナ音楽でした。ありがとうございました!!


2番手は「甲斐圭一郎」さんです!

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丸みを帯びたギターの音色。まろやかでやさしいやさしい声。

甲斐さんの演奏が始まると、ぬくもりとリズムに包まれる空間が

そこに生まれます。楽器のようなスキャット、

まるでブラジルの街中にある「何処か」へいるのでは?

と思ってしまう。あくせく生きている毎日の中で、

すべてをリラックスさせてくれる音楽がここにあります。

ただ身を委ねて、やわらかくなりたい。失恋を歌った「夢」

とつとつと歌われる歌詞が、より切なさを感じます。

フラットな中で表現される、感情の機微。

これぞオトナです。癒しの時間をありがとうございました!!


3番手は「灰色ロワイヤル」のお二人です!!


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ビロードのようにしっとりと、憂いと色気を感じる灰田さんの歌声。

前回よりもさらに深みを感じました。芳醇、という言葉が似合う。
心地よい「湿度」。
どことなく暗い深い洞窟の中で、水滴で黒光りするような

静かな湿り気。
そこにかすかに漏れる光のような、ムツミさんのコーラス。
白でもなく黒でもなく「灰色」という色がぴったりな音楽です。
こんなにムーディーなのに、二人の間にはこんな方が

鎮座しております。


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「ヤンミィ」ダッフィーじゃありません(笑)

担当パートは「存在感」という楽器だそうです♪ウケました(笑)
次回は秋もせまった頃にご出演していただけそうです。

ありがとうございました!!

この日のトリは「THE RISKY DRIVE acoustic SHOW」!


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いつもは5人編成のロックバンドのリスキー。

今日は4人のアコースティック編成での参戦です!

リスキーは、結成14年メンバー不動という素晴らしい

バンドさんです。すごいですよね、メンバー不動って。

とにかく、かっこいい!!

特にこの日は、「もう、みんなスタンディングで観ようよ!」

と声を大にして言いたいくらいに、熱い演奏。

グワっと押し寄せる音圧と、リズムの濃密さに

やられます。無条件に音が気持ち良い。

身体の奥にある、何かが沸々と熱くなるのが分かります。

アコースティックだけど、間違いなくロックです。

音の波に飲み込まれ、言葉なんて必要ないな、という

思いにいつもかられます。

なので、毎回リスキーのライブレポ用のメモは短い。

だって、体感しないとこのバンドのかっこよさとか、

音の気持ち良さは分からないもん。

オトナで男で少年な音楽です。

本当にかっこいいライブ、ありがとうございました!!


そんな感じで、「オトナイト~大人の音~」は無事に

幕を閉じました。

音楽には、音楽性以外にも年齢や場数を重ねたからこそ

出てくる「味わい」という要素をがあると思います。

やっぱりそれは、若い人たちには簡単に出せるものではなく、

いや、むしろ、出すことができないモノ。

より年を重ねるごとに、確立されるその人たちのカラーや、

人間味がしみこんだ音楽って、やっぱりかっこいいですね。

保守的な守りじゃなくて、安定した芯を基軸に、

新たな変化をしていく、そういう素敵なアーティストさんが

カールモールにはたくさんいらっしゃいます。

自分も10年後、そういう演奏ができるといいな、と

思いつつ・・・。


ご出演いただきました皆様、

ご来店いただきましたお客様、

本当にありがとうございました。

どうぞ、今後ともカールモールをよろしくお願いいたします。