はい、どーも。
やればできる子、マダムです。
最近の流行りは、つまらないくせにコメントをもったいぶる
ラジオDJにツッコミをいれながらラジオを聞くことです。
本当にあの人、超つまらなくて面白い。
さて、今日は先月29日にカールモールで開催いたしました、
「マダムのフルコース・音楽晩餐会vol,01」
のライブレポートをお届けいたします!
マダム厳選による素敵なアーティスト5組それぞれを
イメージしたお料理で表現してフルコースでお楽しみいただく。
音を楽しむだけでなく、味覚、視覚からも
音を楽しむだけでなく、味覚、
楽しんでいただこうという、そんな新しい企画です!
しかも、スプーン一口でお召し上がりいただける
しかも、スプーン一口でお召し上がりいただける
「ワンスプーンフルコース」
お料理は6つ星レストラン出身の料理人
「いずよさん」による本格的なお料理です!
私マダムは、メニュー作成と簡単な下ごしらえを
担当させていただきました。
さあ、美味しい音楽晩餐会の開宴です!
まずは「オードブル」
「そら豆にはさまれた人参のクリーミーパテ」
塩ゆでした旬のそら豆に、綺麗なオレンジ色をした人参に
クリームチーズをまぜたものが挟まれています。
田中くんは、瑞々しいけどクセがある。そんなイメージです。
この日は、なんとご両親が観に来て下さってました。
えらく照れておりましたね(笑)そのご両親の前で
失恋ソングを熱唱する田中くん。
彼のまっすぐすぎて折れてしまいそうな、
まっすぐで鋭い切っ先に、光を集め高温になった刃のようです。
触れたらヒリヒリするような瑞々しい刺激をありがとう!
お次は「パスタ」
「菜の花のカッペリーニ・トマトファルシィ仕立て」
GUYさんですっ!
その中に美味しく味付けされた菜の花入りの
カッペリーニが可愛く鎮座しております。
GUYさんは、とにかくポップでキャッチー。
でも実は毎回知られざる色んな顔を見せてくれます。
見たり聴いたりするとキャッチーだけど、
実は菜の花のかすかな苦みのようなものを
持ち合わせている、そんなイメージです。
この日は、カホンのユーキさんも参戦。
GUYさんの音楽は、五感を刺激します。
音が、ことばが嬉しそう。かと思えば、
それが真逆に切なくなることもある。
表面的な音や、ことばよりも、そのさらに奥にある
「もっと」を知りたくなるアーティストさんです。
毎回道を間違えたり、時間を間違えたり、
いまだに無事にお店にたどりつけない彼の
キャラクターを愛しく思います(笑)
いつもパワーをくれる音楽をありがとうございます!!
お次は「魚料理」
「いわしの低温コンフィ・旬の若筍を添えて」
マスキーさんですっ!
新鮮ないわしを低温の油でじっくり煮る調理法です。
旨味が凝縮されて柔らかく、脂がのって美味しいいわしと、
今が旬の若タケノコをピンチョスで。
マスキーさんは、一言でいえば「変わっている」
もちろんイイ意味で(笑)クセがあるのに素朴。
いつも感性が豊か。自然が似合う。そんなイメージです。
家族でフルコースを食べた「やきいも」という詩を
朗読してくれました。なんか、クスっと笑ってしまうけど、
すごくほっこりする、このイベントにはピッタリの詩でした。
MCで初めて、このお店と出会ったいきさつを話して
下さいました。実はライブ出演のお願いをしたところ、
最初お断りされたんですよねー(笑)
しかし色々とやり取りをして、いまに至る、と。
本当に毎回、試行をこらしたステージにわくわくします。
一言、一言、一音、一音に魂が込められています。
どれも聞き逃せない。それが積み重なって、マスキーさんの
世界は作られているんだろうな。
一回上からスッと切って、断面図を見てみたいです(笑)
いつも、世界観たっぷりのライブをありがとうございます!
そして、この企画を誰よりも楽しんでくれてありがとうございます!
お次は「肉料理」
「鶏肉と玉ねぎのソテー・スクランブルエッグとともに」
松島英生さんですっ!
とても遠回しな言い方をしてみましたが、
親子丼の具ですね(笑)甘辛くダシがきいた柔らかい
鶏肉と玉ねぎ。それにふわふわのたまご。
もう、肉料理といえば、英生さんしか考えつかなかった(笑)
とっても肉っぽい方です。
英生さんには、とにかく安心感がある。
毎回書いていますが「つつまれている感」がすごい。
やわらかな、ふわっとした包まれているとかじゃなくて、
ライブは力強く熱い、でもやさしいあたたかな包まれ方。
ものすごく人間っぽい人なのです。音も人も。
そういうイメージです。
前回出演してくれた時に、
「英生さんの松田聖子が聴きたい!!」とワガママを
いってみました。その前は「中島みゆき」をリクエスト
したりと、わがまま三昧なマダム。
一体どの曲をやってくれるのかなー、ととっても楽しみに
しておりました。そして、イントロを聴いて「お、これは、
まさか??」の「赤いスイートピー」!!
もうね、これが、いい。あんな超男子な英生さんが、
あまくやさしい歌詞とメロディーを奏でるギャップ。
別の曲のようで、ものすごく良かったです。感動的。
しかも、そのあとに「僕は聖子ちゃんよりも、この人の方が
好きです」と、弾き始めた曲は・・・・
「ミ・アモーレ」中森明菜!!ギターめっちゃかっこいいの。
でも、どうも歌詞が曖昧(笑)リベンジを誓っておりました。
オリジナルももちろんいいのですが、こういうカールモール
でしか聴けないライブをやってくれる英生さんが大好きです。
いつもありがとうございます!!みんなでフルコースを
食べよう、という曲もすごい良かったです!!ありがとう!!
そしてフルコースの締め「デザート」
「ベリーのシュー・ア・ラクレール」
ミチヲ(from ハニワニバイシクル)さんですっ!
手作りのプチシューの中に、甘酸っぱい
ベリーのクリームがたっぷり入っている美味しいスイーツ。
オトナの味です。
今回、メニューを作るにあたってミチヲさんをイメージ
するものは、絶対にベリーだな、とすぐに思いつきました。
色でいったら「紫」、ベリーは深い森の中にたわわに実る、
なぜか禁断の果実のような感じがするのです。
そのまんまのイメージがミチヲさんです。
少女のようで大人。静かで深い。
この日のライブでは、谷川俊太郎さんの詩を朗読して
くれました。ちょっと失敗する姿が可愛かったです。
そして、ライブの締めにふさわしい濃厚なエスプレッソ
のような、味わい深い音楽とことば。
アルコールじゃないのに、酔いどれる。
不思議な浮遊感と、いつも見える景色より、色のトーンが、
少しだけモノクロがかる気がします。心地よい懐かしさ。
人間の色気と狂気が入り混じった、ミチヲの世界。
いつも虜になってしまいます。本当に素敵な世界をありがとう!
そして、この日素晴らしいお料理を作ってくださったのは、
この方です!料理人「いずよ」さん。
音楽を聴きながらお料理を作るのがとても好き、という
いずよさん。この日もキッチンからみなさんの演奏が
聴こえるなかお料理をつくれて楽しかったです、とおっしゃって
くださいました。そして何より、皆さんが喜んでくれたことが
嬉しいともおっしゃっていいました。
本当にお料理の美味しさも、もちろんのこと、見た目がとても
美しい。色合いや、飾り付け、すべてに愛を感じます。
この企画は、彼女なしには実現しなかった企画です。
心より感謝しております!本当にありがとうございました!!
出演者・お客様からも大好評で幕を閉じたこの企画。
次回第二回目は5月27日(日)開催いたします!
ぜひぜひ、ご興味ある方、絶対に損はしませんので、
どうぞ遊びにいらしてください。予約制となりますので、
お気軽にご連絡くださいませ。
今回の企画は、わたしのふとした思いつきから実現したもの。
きっかけをくれた方、ご協力いただいた方、出演してくださった方、
ご来場してくださった方、マスターに鈴木君。
本当に皆さんのご協力のもと、実現した企画です。
メニュー作成・仕込み・調理と最初から最後までお付き合い
いただきましたいずよさん。
心より御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました!
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
あーーー、ほんと、楽しかったーーーー!











