FAカップ準決勝:ダービー戦を前に
16日に行われるマンチェスター・シティとのFAカップ準決勝
ルーニーは出場停止でピッチに立つことは出来ないが、
前回のダービーでのオーバーヘッドを決めた姿を忘れることが
出来ない。
あの試合以降も、ユナイテッドの10番が披露したパフォーマンスに
ついて「Inside United」でルーニー、キャリック、ブラウンの
3人が語った。
―シティ戦でのゴールについて話を聞かせてくれるかな?
ルーニー:確か俺のスネに当たったんだよな(笑)
キャリック:よほど良いシンガード(すね当て)だったみたいだ。
ルーニー:ナーニのクロスが俺の方に向かってきて、
ただ蹴っただけさ。テクニックは練習で身につくだろうけれど、
ゴールの感覚は直感だけが頼りになる。シュートした後、ベルバが
俺に向かって「とんでもないことをやったな」って言ったように
聞こえた。それで振り返ってみたら、ボールがネットを揺らして
いたんだ。
キャリック:きっと年間ベストゴールを奪われたと思って怒って
いたんじゃないか(全員爆笑)
―あのゴール映像を何回見直した?
ルーニー:ほんの数回だけだよ!!でも、あのゴール以降、多くの
ファンがゴールシーンの写真を持ってサインを頼みにくるように
なった。ダービーのような重要な試合で、前回のようなシュートを
決められた事は光栄。これまでに決めたゴールの中でも、反響が
大きかった1つに確実に入る。
―これまでに決めたゴールの中でも、あのオーバヘッドは
何位に相当する?
ルーニー:試合で決めた中ではベストだね。でも、チームの若い連中に
聞けば、きっと彼等は「いつも練習で決めている」と言うはずさ。
ようやく試合で決められて良かったよ(全員爆笑)
ブラウン:これまでチャンスが無かったからね。
キャリック:ユナイテッドでプレーするようになって5年くらい
経つけれど、ウェインが練習であんなゴールを決めたのを見たこと
がない。
ブラウン:ニューカッスル戦(04-05)で決めたボレーシュート
も忘れちゃいけなよ。
キャリック:でもシティ戦でのゴールの方が価値は高い。
ブラウン:わかっているさ。でも、ニューカッスル戦では俺も点を
獲ったから忘れて欲しくないだけだよ。
―ゴール後のパフォーマンスはカントナ風だったけれど?
ルーニー:試合前にリオが点を獲ったらやれって言ってきたんだよ。
自分でもよく覚えていたと思ったけどね。最初はファンの方に走っ
たけれど、走りながらリオのリクエストを思い出したんだ。
―君らはウェインのゴールを見ていた?マイケルは走って来ていたし
、ウェズはベンチにいたね?
キャリック:思わずタッチラインの近くでモウリーニョスタイルで
祝福しようかと思った。でもスーツを着ていなかったからね。
確かにMO(オーウェンの愛称)はウェインのところに走っていって
なかった?
ルーニー:そうそう、走ってきていた。
キャリック:本当のところは、どうやって感情を表現したらいいか
わからなかったんだ。ユナイテッドのファンと同じ様にフィールドの
上に立っているしかなかったね。でも、あの時の感情は
アンビリーバブルだった。自分で自分を落ち着かせようと必死だった
ことを覚えているほど。
ブラウン:ダグアウトで完全に我を忘れていた。
チチャ(エルナンデスの愛称)に飛び掛って、その後ストラダース
(フィジカルコーチ)にも抱きついた。ほんの2,3秒での出来事だった。
キャリック:感情に任せるような感じだった。重要な試合だったし、
目の前で起こった素晴らしい瞬間、それにダービーという条件が
そうさせたんだと思う。
ルーニー:俺は家族が観戦に来ていたボックスシートに向かって手を
振っていたんだ。その日はコーリー(奥さん)がカイ(息子)を連れて
来ていたからさ。試合が終わってコーリーにそのことを話したら、俺が
ゴールを決める少し前に帰らないといけない用事があったみたいで
、いなかったんだよ。本当に信じられないと思ったね。
ユナイテッドはFAカップ準決勝、チャンピオンズリーグ準決勝、そして
プレミアリーグ終盤戦と今後はビッグゲームがが続く。
ギッグスは現在のチームについて、20人近くは先発出場するに値する
能力を持っていると話している。
リーグでもトップクラスの評価を得ているナーニでさえも、チェルシーとの
準々決勝1stでは先発に起用されず、2ndではベルバトフとスコールズにすら
出場は無かった。オーウェンに至ってはベンチにすら入ることが出来なかった
ほどだ。
MUTVの取材に答えたギッグスは「チームの自信は相当高いね。ケガをした選手も
復帰してきたし、それこそ優勝に向けたこの時期には重要なこと」
「これからは3日に1試合を行う過酷なスケジュールだし、皆が万全な状態の方が
良いに決まっている」
「監督はシティとの試合でも必ず選手の入れ替えをしてくるはず。誰にせよ、
出番を与えられた選手は良いプレーをするはずさ」
とにかくチームの全員が自信に溢れていることに満足しているよ。今は、20人が
11の枠を争っている状態だと思う」とコメント。
明日のFAカップ準決勝でユナイテッドはルーニーが出場停止、シティはテヴェスが
ケガで4週間離脱と少し残念やけど、CLベスト4を決めたユナイテッドには勢いが
あるし、必ず勝ってくれるでしょう!
その後のスケジュールはホンマにきついな…ケガ人だけはもう勘弁してほしいです。
今後の試合日程を見ると
4月16日 FAカップ準決勝 シティ戦
4月19日 リーグ戦 ニューカッスル戦
4月23日 リーグ戦 エヴァートン戦
4月26日 CL準決勝1st シャルケ戦
5月01日 リーグ戦 アーセナル戦
5月04日 CL準決勝2nd シャルケ戦
今後の日程を見てるだけで疲れます><
どれも負けれないだけにファーガソン監督の手腕も
楽しみやけど…やっぱりハードすぎるw
コパ・アメリカ参加を正式に発表&CL準々決勝データ
日本サッカー協会はこの夏のコパ・アメリカへの
参加を発表!
田嶋副会長は記者会見で「日本サッカー協会は本日、
コパ・アメリカに出場するという結論に達した。南米サッカー連盟に
参加を伝える書面を送る準備をしている」と発表した。
ベスト4チーム準々決勝終了時点データ
チーム総得点
レアル・マドリー 24点
バルセロナ 24点
シャルケ04 21点
マンチェスター・U 12点
チーム総失点
シャルケ 8点
バルセロナ 7点
マンチェスター・U 3点
レアル・マドリー 3点
ボール平均支配率
バルセロナ 63%
レアル・マドリー 62%
マンチェスター・U 53%
シャルケ 51%
得点ランキングベスト5
メッシ 9点
(バルセロナ)
エトー 8点
(インテル)
ゴメス 8点
(B・ミュンヘン)
アネルカ 7点
(チェルシー)
C・ロナウド 6点
(レアル・マドリー)
アシストランキングベスト5
エジル 6
(レアル・マドリー)
レノン 5
(トッテナム)
カルロス・マルティンス 5
(ベンフィカ)
ダリヨ・スルナ 5
(シャフタール)
エトー 4
(インテル)
時間別得点 合計
1-15分 32点
16-30分 57点
31-45分 51点
ロスタイム(前半) 4点
46-60分 51点
61-75分 58点
76-90分 72点
ロスタイム(後半) 15点
合計 340点
準決勝 日程
4月26日
シャルケ04 - マンチェスター・ユナイテッド
27:45
4月27日
レアル・マドリー - バルセロナ
27:45
5月3日
バルセロナ - レアル・マドリー
27:45
5月4日
マンチェスター・ユナイテッド - シャルケ
27:45
決勝
5月28日
ウェンブリー・スタジアム
ベスト4決定の瞬間
チャンピオンズリーグ:準々決勝2ndレグ 結果

チャンピオンズリーグ:準々決勝2ndレグ チェルシー戦①
2ndレグでユナイテッドがチェルシーとの
イングランド勢対決を2-1で勝利し、2試合合計
3-1で制しベスト4へと進出!
ウェンブリーで行われる決勝まで残り3試合!
オールド・トラッフォードでの試合となったチェルシーは
何とドログバを先発させずにトーレスの1トップでスタート。
試合開始まずチャンスを掴んだのはチェルシー。
12分、アネルカからのクロスに頭で合わせたトーレスのシュートは
ポストの外へ。
続けざまに今度はトーレスからのパスにアネルカが強烈なシュートを
放つもクロスバーの上を超えていく。
15分にもマルダの突破からランパードがシュートするも、コースが甘く
ファン・デル・サールがセーブ。
ユナイテッドは27分に右サイドからルーニーがクロス。
飛び込んできたチチャリートがヘディングでゴールネットを揺らし
先制点と思われたが、オフサイドの判定…
29分にはエリア外でGKファン・デル・サールとの見応えのある攻防
となったが、ファン・デル・サールの素晴らしいタックル阻まれた。
30分近くまではチェルシーのペースで試合は進んでいたが、ここから一気に
ユナイテッドがゴールに迫っていく。
待望の先制点は44分に生まれた。
ナーニのゴール前のセットプレーからクリアボールをルーニーが拾い
右サイドへ展開し、ギッグスがオシェイとのパス交換から左足で素早い
グラウンダーのクロス!
これに飛び込んだチチャリートがゴール上面へ豪快に突き刺し、待望の
ゴール(今シーズン18点目)を奪う。
欲しかった1点をユナイテッドに奪われたアンチェロッティ監督は、
後半開始からトーレスに代えてドログバを投入。
ドログバは遠目からのシュートを放つなど1stレグに続いてユナイテッドの
ゴールに襲いかかる。
55分には、枠こそとらえきれなかったが、惜しい一撃を放った。
しかし、70分ラミレスがナーニへのファウルでこの日2枚目となるイエローで
退場となってしまう。数的不利となり、望みを断たれたかに思われた
チェルシーだったが76分、エッシェンからのパスを受けたドログバが胸で
トラップした後ゴール上隅にシュートを突き刺し希望をもたらした。
が、その希望は1分で消え去ることになる。
77分、ルーニーからのパスを受けたギッグスがフリーのパク・チソンへと最高の
パスを通し、これを落ち着いてシュート決める。
再び2点を奪わなければならなくなったチェルシーは最後までゴールを目指したが
ユナイテッドの集中力はきれず、試合は2-1のまま終了しユナイテッドがチェルシー
を下した。
この試合も1stレグに続いてまたまたおもしろい試合になりました。
心配なのはトーレス…本当にどうしちゃったんでしょうね。
しかも、噂ですが早くも今夏にもチェルシーから放出されるとか話も…
信じて使い続けているアンチェロッティ監督もちょっと疑問に思うけど、
ユナイテッドとしては、この日ドログバが控えでトーレスが1トップで先発してきた
ことは、本当に助かったと思ったけど。
どう考えても、今のトーレスよりドログバのほうが怖い存在ですからね。
しかし立ち上がりいきなり、リオ・ファーディナンドが足を気にする場面には焦りました。
ここでリオを失うのはユナイテッドにとってあまりにも痛くなりますから。
でも何とか最後まで出場して、チェルシーの攻撃を押さえてくれた。
そしてこの日のユナイテッドに勝利をもたらしたのは、37歳のギッグスでしょう!
ホンマによくやってくれてます。1点目の正確な左足から相手Gkが反応しずらい
ところへの速くて低いクロスはさすがでした。
2点目のスルーパスも彼の視野の広さに圧巻で、それをきっちり決めるパク!
パク・チソンはホンマに大舞台でのゴールが多いですね!
このゴールを見てまうとやっぱり契約延長してほしいな。
ファン・デル・サールも本当に凄いですね。
アネルカとのエリアの外でのデフェンスは見応えがあったw
このままの勢いやと選手全員褒めてしまいそうなので、最後はやっぱりルーニー!
ここ最近になってやっとルーニーが戻ってきたって感じがします。
トップ下に入ってからは、おもしろすぎるプレーが見れてます。
特にルーニーの正確すぎるサイドチェンジは大好きです!
逆サイドへ展開する50mくらいはある正確なパスは、相手選手にしたらイヤやろなw
10人になったチェルシーの選手を明らかに疲れさせてたね。
相手が疲れたところでバレンシア投入w
ファギーおもろすぎです。
次の相手はおそらくシャルケ!
パクとウッチーのアジア人2人が対決かな。
今日の試合も、しっかり観戦したいと思います。
チャンピオンズリーグ準決勝の日程は
4月26-27日
5月3-4日
また今週の土曜日にはFAカップ準決勝がウェンブリー・スタジアムで!
相手はマンチェスター・シティとまだまだ楽しみな試合があります!
テヴェスが負傷でいないシティやけどしっかりと勝って決勝へと進みますよ!
チャンピオンズリーグ:準々決勝2ndレグ チェルシー戦②
チェルシー戦後のコメント
ファーガソン監督
チーム全体が勝利につながる戦いをした。
非常にタフな試合で、チェルシーは試合の大部分でいい
サッカーをしていたし、我々も大半はいいサッカーをしていた。
二つのアイデアがあったが、正しい方を選んだと思いたい。
もう一つのオプションはパクをウェインのポジションに入れ、
ウェインを上げてエルナンデスは控えにするというものだった。
しかし幸い、そのエルナンデスが先制点を決めてくれた。
ギッグスは人として選手としても素晴らしく、唯一無二の存在だと
常々言ってきた。彼はゴールに大きく貢献してくれた。1stレグでも
そうだし、今夜もそうだ。2点目にも絡んでいた。
彼の貢献は非常に大きく、その経験と落ち着きは本当に貴重だ。
理想的な体形で、まったく太ってないしそれは以前から変わらない。
常に最高のバランスを維持している。
彼は自分の身体をしっかりケアしているし、そうする必要がある。
37歳までプレーするには、大変な苦労があるに違いない。
ルーニーはとても長い間良いプレーをしていると思う。
今プレーしているポジションを楽しんでいるようだ。
エネルギーを自由に使えるからね。あのポジションではそうする
必要がある。
チームは勢いに乗っており、選手たちは16日のシティ戦が楽しみで
仕方ないはずだ。ケガ人も戻ってきたし、チームは更に弾みをつけるだろう。
パクとエルナンデスには満足している。パクは本当にビッグゲームでよく
ゴールを決めてくれる。
準決勝の為に明日夜の試合を観るつもりだ。シャルケが
勝ち抜けるだろうが、それでも見どころはあるし、どうなるか分からない。
サッカーというのは奇妙なものだからね。それでもシャルケが勝ち抜けると
は思っているがね。
ギッグス コメント
難しい試合だった。相手が僕たちに向かってくることを予想していた。
ゴール決めなければいけないことは分かっていたよ。
こちらには良いプランがあった。そして見事なゴールが決まったね。
相手もゴーロを決めたけど、僕たちはその直後に奪い返した。
チェルシーは10人になって、こちらは最後までボールをキープすることが
できたんだ。
リオ・ファーディナンド コメント
チームにとって大事な1週間となる。
チャンピオンズリーグではベスト4を決めたので、次は土曜日のシティ戦だ。
選手にとってもファンとっても大きな意味を持つゲームになるだろう。
決勝に勝ち進んで多くの人たちを喜ばせたいね。
―チェルシー戦については
チームとして良いプレー、自分たちのサッカーができたと思う。
1-0でリードしていたので守りを固めると考えた人もいたかもしれないが、
監督からは積極的に前に出ろと言われていたんだ。そのとおりの試合ができた
と思う。
ファンはいつも熱心に応援してくれる。試合中、声援が欲しいと思ったときには、
大きな声を出して励ましてくれるので、心強いんだ。















