チャンピオンズリーグ②:シャルケ試合後のコメント | マンチェスター・ユナイテッド大好き野郎ブログ

チャンピオンズリーグ②:シャルケ試合後のコメント

チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでユナイテッドに

0-2で敗れ決勝進出は遠のいたが、内田篤人はこの

舞台で様々なことを感じたようだ。


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―試合プランは。


誰が来るかなとか、自分のところにパクさんが来たら、右サイドを

少しは警戒してくれるのかとは思ったが、考えても無駄なので

考えずに臨んだ。


―3トップだった?


ラウールのところは自由な感じで。


―いろいろな選手とマッチアップした。


スカウティングスタッフから言われていたので、左サイドの選手が

入れ代わり立ち代り来ることは分かっていた。

前半は0点で耐えられたのは良かった。でも、これじゃあ後半は

やられると思っていた。


―フラドとバウムヨンハンのポジショニングが中途半端だった?


うまく転べばポゼッションも守備も出来たが、ボールを回されてしまった。

自分たちのやりたいサッカーをやらせてくれないレベル。

プラン通りにはできなかった。


―攻撃に関して後半はどんなイメージだった?


あんまりチャンスがなかった。

0-0で終わるとは思わなかったですね。


―中央でパスが引っかかってしまい前に行けなかった?


もう2,3本細かくても長くつなげてればいけるかなというのがあったが。

向こうの守備があったかもしれないけど、中央に行き過ぎたように

外からは見えた。


―後半になり変化はあった?


点を入れられてから、ガクッとなった。2点とられてから巻き返そうという

力がなかった。


―後半パスの精度が落ちていたが。


ミスをしなければ、ボールを回せる。俺らは出されたら、その分移動しないと

いけない。相手も2,3列目から出てくるから対応しないと。

守るのは疲れた。


―フィジカル面での厳しさは?


向こうは中2日でしょ?俺、前の試合休んでる。向こうのほうがすごいですよ。


―2失点目について。


ミスもあったけど、1点取られて次と思っているときできつかった。

耐えるのか前に行くのか(迷っているうちに)、前に勢いを持ってくる相手も

すごい。勝負を決めてしまうから。今日は、味方のミスもちょちょいあった。

縦パスが引っかかったりね。ミーティングでそれはダメって言っていたのに。


―試合後ベンチに座っていたが。


何も考えていない。普段通り。


―ユナイテッドの戦いぶりについて。


攻めるときはコンパクト。

グラウンドを広く使いなさいというのはこういう意味なんだなって。

守るときもコンパクト。

ボールポゼッションは35?きついな。一度ああいう流れになると、バランスを

崩してやられる。点が入ったら下手に動けないからね。


―プレッシャーきつかった?


もっとガシャガシャ来ると思っていた。でも引くときは引いてコンパクトだった。

(ユナイテッドは)アウェイで点を取られてないんでしょ?そういう戦い方を

しているんだなと思った。アウェイの戦い方というか、上のチーム。

クロスを上げる場所もない。良いチームは中を固めてるんだなぁと思った。


―相手のすごかったところは?


インテルに比べて、組織的。インテルは個人の技術が高くて”ドン”みたいな

感じだけど、ここはチーム成熟している。


―1番強い相手だった?


バレンシアも強かったなかな。アウェイに行ったらもっとなんだと思うけど。

2点取られてからボールを回されると取れないし、チャンスと思ったら点を

取りに来る。さすがだなと。


―対面した選手で良い選手と思ったのは。


みんなすごかったけど、特にルーニー。一人でサッカーが出来る。

ゴールを決められるし、パスもサイドチェンジもする。ゴールが決まれば中盤

まで下がって試合を組み立てる。すごいです。


―パク・チソンについて。


守備をしっかりしてますよね。前に行かせてくれない。

前に行けるときはみんなが戻ってるから出すところがない。

アジア人として負けたくないという意識はないけど、こういう舞台で

ずーっとやっていることは尊敬します。

こういう舞台でずっとやっているということは、ここでやってみないとわからない。

マンUで、こういう舞台で毎年やってるのってすごいなって。


―2ndレグにむけて。


3-0で勝てばいいんですか?(3-1でも勝ち抜け)インテルの長友さんは

2-5でもあきらめてなかった。あきらめるわけにはいかない。託されてるし。


―今後に向けて


リーグ戦もあるし、ずるずる引きずっていると大変。次はアウェイでサッカーするって

いうことも分かっているから。ベンチに帰ったらみんなさっぱり。

良いチームだったなって。日本人の文化と違うのかもしれないけど。


―多くの試合をやってきたけど、いつもと違った?


いつもと同じ。同じピッチ。ただ相手がすごかった。


―今日得たことをプラスに?


しなきゃダメでしょうね。日本人初とか言われて、負けました、終わりました、

じゃ残念で仕方がない。試合に出て、ここまでたどり着いた経験は大きい。

終わったような話をしてるけど、まだまだ!あと90分ありますので。

明日の練習が大事でしょ。


―試合を楽しめた?


苦しかったと思う。やりながら良いチームだなって思ったし。しょうがない。

周りが見て、シャルケとユナイテッドの差を考えれば当然かもしれないけれど、

やっている本人は必死。


―さばさばしているが。


僕はいつもサバサバしている。こっちの人ってサバサバしてる。

僕はこっちのタイプかなって思う。


―疲労感は?


勝ったらゼロだけど、負けたら結構きますね。リーグ戦で出させて

もらえることに幸せを感じる。一生懸命やりますよ!

徹夜をしてみてくれた日本人に謝っておいて下さい。






ユナイテッド相手に好セーブを連発したノイアーは

「全てにおいて後手を踏んでいた」と語る。


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だが、敵将ファーガソン監督に「これほど相手GKに苦しめられた試合は

なかった」と言わしめたノイアー。


試合後ノイアーは。

勝たなければ何の意味もない。チーム全員の敗北だ。

この失望感は何よりも大きい。ホームでいいところなく敗れ、内容自体も予想外

に悪かった。試合への集中力が足りず、全てにおいて後手を踏んでいた。


ユナイテッドは経験豊富でクレバーなチームだ。彼らを警戒しすぎてしまった

と思う。シャルケにラウールのような選手は11人いない。

彼ほど経験のない若手が多いチームなのにあまりにも敬意をを払いすぎていた。



またかつてレアルで活躍したラウールは。



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「相手のほうが良かった。何度となくチャンスをつくられ、うちは最後まで浮き足

立ったままだった」と試合にうまく入れなていなかったことを認めた。




DFメッツェルダーは。

準決勝へ進出した誇りよりも大きな失望を味わった。

力の差が歴然としていた。立ち上がり全く対応できてなかった。一度も相手を

崩せず、スペースを使うことも出来ないまま、ほとんどの時間帯で彼らに

振り回されててしまった。


まだ90分間残っているし、とにかくあきらめるつもりはない。

非常に難しいことは分かっているが、少なくともいい印象を残せるように

全力を尽くしたい。