全国高校サッカー:久御山ベスト4や
全国高校サッカーの準々決勝で京都の久御山が
ベスト4に進出しました。
対戦相手は前大会ベスト4の関大第一(大阪)との一戦。
何か京阪対決は50年ぶりらしいけど、どちらもいいサッカー
するだけに、楽しみな試合になりました。
試合は、前半23分に、久御山がCKからのチャンスをヘディングで合わせて
先制点を奪ってハーフタイムに。
後半に入ると関大第一は何とか追いつこうと、前掛かりに攻め込んできて
久御山は必死のDFながらも、繋ぐサッカーをしてたね。
前がかりの関大第一に、カウンターで追加点取れるか取れないかで、勝負は
左右されるかなと思ってたけど、後半17分関大FW井村にボレーシュートを
決められて同点に。
追いついた関大は、さらに逆転ゴールを奪うため、守備より攻撃に徹してくる。
ペースは関大が掴んでたけど、久御山も何とかカウンターで追加点を狙いに、
しかし1-1のままPK戦に。
PK戦は一人ずつ外して3-3で迎えた5人目、関大第一・梅鉢のシュートを
GKが好セーブ。久御山は5人目のキッカー安川が確実に決めて初の国立へと
進んだ。
試合で少し気になったのは、周りのサポートが遅いのか、ちょっとボールを
持ち過ぎてる感じがするね。もう少し簡単にボールを回して攻撃すると、もっと
怖いサッカーが出来ると思うな。
厳しい日程で疲れてるやろうけど、条件はみな一緒やし、ここまで来たら
決勝進出して1967年以来の優勝を獲って欲しいな。
京都勢としては1992年に山城高が準優勝した第71回大会以来。
準決勝の対戦相手は前回優勝の山梨学院大附を敗った、流通経済大柏に。
流通経済大柏は3大会ぶりの優勝を目指しているだけに、難しい
試合になるやろね。
久御山のパスサッカーで優勝目指してほしいね。
準決勝
(国立競技場)
久御山(京都) - 流通経済大柏(千葉)
立正大淞南(島根) - 滝川第二(兵庫)