ドルトムントで輝く香川真司
ドルトムントが日本の若きMF香川真司を
たった35万ユーロで獲得したとき、前セレッソ大阪の
選手がこれほど早くインパクトを残すとは、クロップ監督
でさえ想像できなかったに違いない。
ドルトムントが4ポイント差をつけてトップに立つ現状に、
香川はチームを導く光のような役割を果たした。
数カ月前には、日本の2部リーグでプレーしていた選手と
しては、流星のごとき華々しい活躍ぶりだった。
ハノーヴァーとのアウェゲームでの4-0の大勝でも、口火を
切る先制点を挙げた。
ペナルティボックスの端でシャヒンからのボールを受けると
スペースを見つけて動き、抑えたシュートを打ち込むと、
弾道は正確にゴール右隅に消えていった。
まばゆいばかりのシーズンスタートを切った後、少し調子を
落としていたように見えたので、香川が再び得点したことは、
歓迎すべきことだった。
凄まじく速いターン、サッカーへのかなりの理解度、局面での
技術の高さを披露し、多くの五分五分に場面で勝利して見せた。
ノンストップのボールと一緒のランニングをもって何度もチームを
前進させ、存在感を示そうと何度も立ち向った。
素晴らしい個人技を見せる場面が何度もあった一方で、常により
良い状況にあるチームメイトを探し続けていた。
ドルトムントのミヒャエル・ツォルク(フットボールディレクター)が
香川をたった35万ユーロで連れてきたことを考えると、香川の
ブンデスリーガへの迅速な順応は驚くべきことだ。
チームに全てを捧げることをいとわない選手を
「ズュートトリビューネ」(熱狂的ファンが集うエリア)を受け入れ、
彼は記録的スピードでファンのお気に入りとなった。
ツォルクFDはジグナル・イドゥナ・パルクに連れてきた何人かの
選手について批判を受けたこともあったかもしれないが、
香川真司の中に真のの宝石を見いだしたことは最高の信頼に
値する。
文/エルマー・ネヴェリンク
ここにきて、香川獲得の噂がまた出てきましたね。
ドルトムントは約4500万円で香川を獲得したが、
現在の香川の価値は、5億円とまで高騰してきてる
みたいですね。
移籍する前は、正直ここまで早く海外で結果を出すとは
思っていませんでした・・・香川選手ごめんなさい。
これからも、活躍しまくるのを見せてくれるのが楽しみです。


