ファギー独占インタビュー
ファーガソン監督がウェインの去就に
関してMUTVの独占インタビュー
に答えた。
ルーニーはケガをしていたのか?
彼はケガをしていた。ケガをスキャンした結果、
練習は可能ではあるが、まだケガの影響を引きずっている。
彼がケガをしていないと言っていた理由は、君たちで想像してくれ。
とても残念だよ。サンダーランドの試合では休息を与え、代表戦への
コンディションを整えられるよう配慮したんだ。ウェンブリーで行われる
代表戦に出場すれば、調子が戻ってくれるんじゃないかと思ってね。
それなのに、彼がそんなことを言い出した理由は見当がつかないよ。
ルーにと口論したのか?
口論はしたことはない。本当にだ。このような選手がクラブから離れたいと
思う理由を理解しなければならない。監督と不仲になったと言うのは簡単だが
それ以外の理由もあるだろう。
彼が契約の更新を拒んでいると聞いています。現在の契約交渉
の状況を教えてください。
これは本当だ。デイヴィッド・ギル(CEO)がW杯前に、彼の代理人と会話を
始めたのがだが、W杯以降もこの交渉は続いた。8月14日、私はオフィスに
いたのだが、ギルがルーニーの代理人から契約更新をしない旨の連絡を
受けたと聞いた。お互い信じられなかったよ。その前月、ルーニーは世界最大
クラブにいて、生涯プレーしたいと言っていたのにだ。何が彼の気持ちを
変えたのかはわからないが、我々はショックを受けている。
ルーニーとミーティングをしたが、彼は代理人が言っていたことを強調した。
クラブを離れたいとね。私は言ったよ。「一つだけ覚えておくように。クラブを
リスペクトすることだ。」意味不明なことはいらない、クラブを尊重することだと。
今現在、メディアで報じられている内容はとても残念だ。
何故なら、我々はルーニーのために、出来る限り全てのことをやっているからだ。
彼がこのクラブに来た瞬間からだ。彼の防波堤として、いつもやってきたつもりだ。
彼に問題が起きたとき、我々は彼にアドバイスを与えてきた。経済的な問題も何度も
アドバイスしたよ。でも、それはウェインだけじゃなく、どの選手対してもそうするものだ。
それが、マンチェスター・ユナイテッドだ。このクラブは、歴史と伝統に基づいた忠誠心を
求められ、監督と選手とクラブは信頼関係にある。それは、サー・マット・バズビーの
頃から変わらない。それがユナイテッドの礎なんだ。
ルーニーはこの伝統に助けられた。ギッグスやポールがかつてそうであったようにね。
口論は決して無かった。それ故にこの状況のことをファンのために明確に
しておかなければらない。この土曜日に起きたことは、我々にとって受け入れがたい。
試合が2-2に追いつかれたとき、ファンはルーニーのチャントを歌っていた。
選手にとってはプレッシャーになっただろう。
チームにとっても良い方向には動かなかった。
だからこそ、この状況を明るみにし、正さなければならない。
現状では、正式なオファーはルーニーの元には届いていない。何故ならば、彼らはまだ
オファーを聞き入れる準備が出来ていないからだ。
ただ、マンチェスター・ユナイテッドというクラブはこれまでもたくさんのオファーを受け
交渉することはあった。今もそういうことはある。
ルーニーの選手としての能力は知っているし、しかし個人的に残念なことは
なんでしょうか?
そうだ。とても落胆している。本当にがっかりだし、信じられないよ。
マンチェスター・ユナイテッドで監督をするということは、難しい状況を
コントロールしなければいけないということだ。
難しい状況は、何度もあった。最近の選手と関わるときは、落胆することは多い。
昔のように、契約更新を交渉するのは難しくなったよ。
昔は、選手は監督のことを信頼しなければやっていけなかったのだよ。
監督も、もっと家族ぐるみの付き合いをしていたよ。両親にもコンタクトを
とったりね。昨日、前節でミスをしたファン・デル・サールと会話したよ。
「やあ、調子はどうだい?」とね。ミスをした直後、ファン・デル・サールにまずその電話を
したのは、彼のお父さんだったそうだ。私は「父親の言うことをよく聞きなさい。彼こそが
君が相談すべき人だ。」と言ったよ。そういう時代は今や過ぎ去ろうとしている。
今は選手を抱えた代理人を相手にしなければならない。
残念だが、それに対応しなければいけないのだ。
ファンへのメッセージをお願いします。
メッセージは、マンチェスター・ユナイテッドを信じ続けて欲しいということだ。
このクラブの過去50年の歴史を振り返って、獲得した数しれないタイトル、名誉、
ステータスそして世界中からの尊敬、憧れの存在であることを思い出して欲しい。
イングランドのどのクラブよりも、多く素晴らしい選手を輩出してきた。
その歴史はいつも思い出されるべきことだ。
時には後退することもある。昨年もそうだ、リーグを4連覇して新しい歴史を作る
ことができなかった。僅差だったがね。だが、こんなlことでチームは分裂しない。
新たなステップが始まるのだ。どうチャレンジするのか?とね。
これが、マンチェスター・ユナイテッドだ。ずっと勝ち続けることは出来ない。
しかし、問題が起きたときに屋台骨がしっかりしていれば、
元に戻っていけるものなのだ。
土曜日は落胆しtが、それに対応しなければならない。
ルーニーの気持ちが変われば、ドアは開かれているのか?
勿論だ。ギルは国内のどの選手とも、最高の契約を結んでいけるように、
常に準備している。ルーニーの能力は知っている、だからこそ契約が終了
する2年も前の夏の時点で契約更新の交渉を開始したのだ。
選手のためにとっても良いことだからだ。ルーニーは生涯プレーしていたいと
言っていたのだからね。彼がクラブに居ることは名誉だ。
彼が愛したクラブにね。これまでの人生の中で最良のことは
マンチェスター・ユナイテッドと契約したことだと言っていた。
オーナーとの話し合いも経て、ギルは準備出来ている。
ルーニーと国内で最高の契約を結ぶためにね。
ここまでルーニーの移籍騒動には触れてこなかったけど、
ファギーがインタビューで答えたのを見て書く事にしました。
どこまでが本当でどこまでが間違った報道なのかわからなかったけど、
ちょっとこれは深刻な問題になってきたな・・・
ルーニーが聞く耳もっていないのか、クラブ側が何かを隠しているのかも
はっきりわかりませんが、ユナイテッドにはやっぱりルーニーが必要です。
スキャンダルの報道からぎくしゃくしてるのかと思っていたけど、W杯の頃から
この交渉は行われていたみたいで、一体何が原因なんかな・・・
でもヴェンゲルも言ってるように、
ルーニーがユナイテッドを去らないことを信じています。
そしてもしこの報道が事実なら、ルーニーよ大人になれ!!!
ユナイテッドはあなたのチームです!!!
