ギッグス再負傷で離脱
ギッグスがハムストリングの故障を
再発させ、長期離脱をする見通しに。
ギッグスは16日のウェスト・ブロムウィッチ戦に出場したが
前半終了間際に負傷交代。
ギッグスを欠いたユナイテッドは後半に失速し、
ホームでウェスト・ブロムウィッチと引き分けた。
ファーガソン監督は
「ライアンの離脱は大きな痛手になる」
「ハムストリングの故障が再発した。ボルトン戦で痛めた
箇所だが、先週の練習ではいい動きを見せていた。
復帰にはおそらく前回以上に時間がかかるだろう」と語った。
ユナイテッドのベンチには本職のサイドプレーヤーがおらず、
ギッグスの交代がその後の戦い方に大きな影響を与えた。
「ライアンの負傷交代で大きな問題に直面した。」
「べべも打撲を負っており、サイドプレーヤーは駒不足かも
しれない。べべは大丈夫だがベンチに入れなかった。」と
ファーガソン監督。
またウェスト・ブロムウィッチとのドローで終えたファーガソン監督は
前半に決着をつけられなかったことを悔やんだ。
「前半の出来は素晴らしかった。それだけに、問題はそこで試合を
決めきれなかったことだ。」とMUTVに語った。
「ハーフタイムで5-0としておくべきところが、2-0にとどまった。
このスコアでは安心出来ない。」
「エヴァートンとのアウェー戦でも5,6点、フルアムとのアウェー戦でも
3,4点取れたはずだった。それができずに勝ち点を落としている。
この結果が最終的な順位を決定的に左右するというわけではないが、
いつまでもこんなことを続けていられない。
2-0というのは決して立派なスコアではない。1点失えば相手を
勢いづかせることになるわけだから。
1-0の方がマシだといつも思っているよ。集中を保って
2点目を狙いに行くからね」
一方失点について守備陣を責めることはなかった。
「1点目は相手にツキがあったね。ファウルはなかったと思う。
でも、それから彼らに幸運が訪れ、エヴラの脚の内側に当たって
ゴールを割ってしまったんだ。少しツイていなかっただけだ。
2点目については・・・どう説明したらいいだろう?エドウィンは
一流のGKとして20年以上活躍してきた。あんなミスをしたのは
小学校以来だろう。忘れるしかないね。説明のつかないミスの
一つにすぎない」
ユナイテッドは無敗をキープ(19戦連続無敗)したものの
そんなデータはショッキングな形で勝ち点を取りこぼしたことに
対する慰めにはならないようだ。
「二つの見方がある」とファーガソン監督は言う。
「リーグ中位のチームなら、無敗に保ったと言うだろうし。
しかしユナイテッドとしてはそれだけでは十分ではない」