EURO2012 :サポーター暴動で試合中止
イタリア対セルビア暴動で試合中断
12日のEURO2012予選グループCのイタリアーセルビアの
一戦はサポータの暴動により中断となった。
イタリアのジェノヴァでの開催となった試合に、セルビアのサポーター
2000人が訪れた。しかし一部のサポーターがピッチに発炎筒を投げ
込むなど暴れだした為、キックオフ前に選手たちはいったん
ロッカールームへ撤収。警官隊とセルビアファンのにらみ合いが続く
緊迫した状況にとなった。
開始時刻から20分を過ぎた後、選手たちがピッチへ登場。
セルビア代表の選手たちがファンをなだめに行き、ようやく
キックオフの判断が下った。
結局35分遅れで試合開始を迎えた。
しかし、開始から7分、ピッチに再び発炎筒が投げ込まれる状況が
続いた為、レフェリーが試合を中断。当局との話し合いが10分程度
続いた後、試合の中止が決まった。
イタリア代表の選手たちはファンに拍手を送りピッチを後にした。
正式にはまだ発表されていないが、イタリアが3-0で勝利という
扱いになると思われている。ただ、セルビア側は納得しておらず、
この扱いについて、UEFAとの話し合いが続いているとのこと。
