人生は罰ゲーム~ゲイ含め、その他諸々。~

人生は罰ゲーム~ゲイ含め、その他諸々。~

面倒くさい自分の来た道、行く道。罰ゲーム覚悟で行けるとこまで。そんな道中の、生臭い備忘録。

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いつも番組名の通り、時に笑い飛ばし、時に流しながら見ている、ホンマでっかTV。
でも稀にえ?と思うことがある。
今日のがまさにそれだった。
そもそも脳に男と女の違いはあるだろうが、そんなのグラデーション。僕は昔からどちらも響く部分があったし。
だから今日も半々で見てた。

でも、その時ハッと目が覚めるような思いがした。

テレビでやっていたのは、相方単体を有りか無しかで判断する人は、その相手の良いところを見つける、逆に選択肢のあるなかから比較して決めた人は、その後も比較し相手の悪いところが目につく、という内容。
あぁ、本当にその通りだよ。そうさ、そうだよ。俺ゃぁそういう人間だ。付き合いたてから、目についてたよ。

うちはもうすぐ13年。何だかんだでここまで来れた。
でも、やっぱり比べてしまう。

付き合う前に偶然同時期に知り合ったひと。あの人、選んでたらどうだっただろうか。
それを乗り越えたと思えば、あまりにも無口だから、出掛ける度に周りのカップル、友達同士、更には楽しく話す親子にまで羨望の眼差しを向けてた。
それでも何となく情が芽生えつつある頃、どうしても拭いきれない違和感がしこりとして常駐するようになる。

そしてそのまま、ここまで来てしまった。

ノンケならいい加減子供もできて腹を括るのだろう、これが伴侶なのかと。
でも、それでも、僕はワンコが亡くなったときにと、つい思ってしまう。相方にすれば、所謂熟年離婚の域だろう、歳の差あって、更に家は僕のマンション。

まだ僕は、今のままなら、踏みとどまれる。ワンコが亡くなる頃には50代半ばの相方を、路頭に迷わせるのは余りにも酷だ。

でもね、やっぱり比べてしまうんだ。
何と比べるのかって?
そうだよ、自分の理想の人とだよ。

三十半ばで理想の人って、と思うだろうよ。まだ追いかけてるのかよって。

じゃあ発表しましょうよ、僕の傍にいて欲しい、本当の理想の人を。

・頂きますが、言える人。
・ご馳走さまが、言える人。
・好き嫌いがあるのは仕方ない、食べる努力をする人。
・日常で挨拶ができる人。
・最後に、セックスはもう二の次、きちんとコミュニケーションが取れる人。

箇条書きにしたら5個にもなっちゃった。
でも、これって人として最低限、当たり前なんではないだろうか。
日々の暮らしの中、自分が相手に求めることがこれって。

スッカスカなんだな、改めて見てみると。