この身が果てても


思いは残るから


君に告げた言葉


その言葉に込めた思い


もう一度思い出して




君と過ごした季節は


恋色に染まる景色


どんな事が起ころうと


つまらない事などなかった




そんな楽しすぎた日々も


今じゃ夢のような話


枯れてしまいそうな


華のような僕


「あぁ、哀しい」




世界で一番愛した君に


最後に詞(ことば)を残してゆこう


その詞(ことば)に全ての思い込めて




君と過ごした時間は


かけがえのない宝物


どんな事が起ころうと


忘れてしまう事などなかった




そんな大切だった時も


今では忘れてしまいそう




今までの全てを


失うのが怖くて


「あぁ、虚しい」




世界で一番愛した君に


最後に詞(ことば)を残してゆこう


どれほど小さく短い言葉でも


その詞(ことば)に全ての思い込めて




僕が消えたら君は


きっと涙流すだろう


そんな君は見たくないから


どうか、どうか、


この身よ…後少し




「ごめんね、もう限界みたいだ」


僕の身は枯れ果てて…


君と話せなくなるその前に


この詞(ことば)を受け取って


君への思いすべて残してあるから


君の中に灯る灯りになれ




悲しみの闇に襲われても


この思いが助けになるだろう


明日、この身が果てても


思いはあるから


ずっと君の傍にいるだろう




僕に明日が訪れないのなら


この手で明日を掴めるだけ掴んで


僕だけの明日を迎えよう


例えその明日に君がいないとしても


君の明日には僕がいるはず


だから大丈夫泣かなくていい


この身果てても傍にいるから



あなたに出会わなければ


きっと、今頃永遠の眠りの中


あなたがいなければ私は


生きる意味など解らないまま




あなたが私にくれたものは沢山で


私はあなたに何も出来ないまま


そんな私を見つめてあなたは


「君が居てくれる、それだけでいい」と




そんな言葉を私にくれたあなたと


出会えて本当に良かった





星輝く夏の夜空も


雪が舞う冬の空も


もう一度だけでも


あなたと見れたのなら…




やり残した事はない


安らかに眠りにつける


この視界が闇に染まるその前に


あなたに「あるがとう」を


生きる意味、その喜びを


教えてくれてありがとう





最後に見た春の景色は


とても切なく感じた


咲いた花たちは


哀しくその身散っていく





まだ生きたいと


願う事さえ


今では罪な気がして


定められてた


命の最後


抗う事もできない


せめてあなたと


最後に一度


あの景色を再び


生きる勇気を


与えてくれた


あの景色をあなたと




終の夜 夢の中


あの景色をあなたと二人で


眺めている


夢の中 散る花


その瞬間この夢も


散っていく


「さよなら…」



苦しみ。消して、


あなたを幸せにしたい。



どんな辛い試練だって


越えてゆけるよきっと


あなたが傍にいてくれるから





恋は僕を育て


何か変わっちゃった感じ


愛は心を育て


あなたを幸せにできるだろう




この言葉も、この思いも、


全てあなただけのために。





苦しみ。消して、


あなたと幸せになりたい


苦しみ。消して、


笑顔でいたいよ


笑顔でいるとなんだか


元気出るんだ。


だからもっと


笑っておくれよ。





指輪なんて要らない


この思いは本気だから


今は言葉なんて要らない


全て通じ合って


幸せになれるはず。





哀しみ。消して、


あなたを幸せで


満たせてあげたいんだ


これが今の僕に


出来る事だから




苦しみ。哀しみも全て


無くなるほどに幸せを


あなたに。ずっと。ずっと。