この身が果てても


思いは残るから


君に告げた言葉


その言葉に込めた思い


もう一度思い出して




君と過ごした季節は


恋色に染まる景色


どんな事が起ころうと


つまらない事などなかった




そんな楽しすぎた日々も


今じゃ夢のような話


枯れてしまいそうな


華のような僕


「あぁ、哀しい」




世界で一番愛した君に


最後に詞(ことば)を残してゆこう


その詞(ことば)に全ての思い込めて




君と過ごした時間は


かけがえのない宝物


どんな事が起ころうと


忘れてしまう事などなかった




そんな大切だった時も


今では忘れてしまいそう




今までの全てを


失うのが怖くて


「あぁ、虚しい」




世界で一番愛した君に


最後に詞(ことば)を残してゆこう


どれほど小さく短い言葉でも


その詞(ことば)に全ての思い込めて




僕が消えたら君は


きっと涙流すだろう


そんな君は見たくないから


どうか、どうか、


この身よ…後少し




「ごめんね、もう限界みたいだ」


僕の身は枯れ果てて…


君と話せなくなるその前に


この詞(ことば)を受け取って


君への思いすべて残してあるから


君の中に灯る灯りになれ




悲しみの闇に襲われても


この思いが助けになるだろう


明日、この身が果てても


思いはあるから


ずっと君の傍にいるだろう




僕に明日が訪れないのなら


この手で明日を掴めるだけ掴んで


僕だけの明日を迎えよう


例えその明日に君がいないとしても


君の明日には僕がいるはず


だから大丈夫泣かなくていい


この身果てても傍にいるから