約束してた 時間までまだ
余裕があるね どうしようか
私だけまた 早めに来てる
待ち遠しくて 耐えられない
気がつけば闇 今は何時?
何も見えない 聞こえない
拘束されて 動けないまま
何も見えない 聞こえない
私はこれからどうなるの?
約束はどうなったの?
愛しのあなたは何処なの?
誰も見えない声も聞こえないよ…
いつの間にやら 寝ていたみたい
昨夜の事は 夢かしら?
目が覚めてすぐ 異変に気づく
いつもと違う 全てが違う
私はいったいどうしたの?
どうなってしまったの?
愛しのあなたは「ドコナノ?」
誰も見えない声も聞こえない
壊れたように泣き叫ぶ私の前に
不快な笑み浮かべている男ひとり
襲う恐怖 この場から逃げ去りたいよ
立ちあがれない…縛られていた私の両手足
これは夢ね きっとそうよ
悪い夢なら 醒めてくれ
無理やり抱かれ 何も出来ない
偽りの愛 溢れてく
私はいったいどうなるの?
どうなってしまうの?
愛しのあなたよ「お願い…」
早く私を助けにきて
迫る恐怖 待ち受けている結末を
想像して涙が止まらない私
蝕まれて麻痺に堕ちていく感覚
つらぬかないで…涙に消える私の叫び声
「やめて、やめて、近寄らないで。私を汚さないでよ。」
「はやく、はやく、助けに来て。私の愛する人。」
私はいったいどうすれば…
救われるのでしょうか?
愛しのあなたは何処にも…
いない誰も助けてくれない
差し込んだ陽に照らされて
目が覚めた現実は
夢とはまたどこか違う
幸せが溢れてる
約束をした時間だね
あなたは来てくれるの?
今更来たって遅いわ
だけど会えて嬉しいの
「いざという時は守って」
私からのお願い
私にはもうあなたしか
頼る人がいないから