切り裂かれた空から
落ちてくる夕闇は
引き裂かれた君と
僕を嘲笑う

朱と蒼が空で
混ざり合う境目は
白と黒の何かが
僕ら壊すんだ

崩れ落ちていく空の異変に
終わりの予兆感じていた


世界を彩る色は失われ
白と黒で染まる花たちよ
明日を告げる太陽さえも
壊れた空の中に…戻らない


枯れ散り落ちてく花の異変に
終わりの予兆感じていた


世界を着飾る花は失われ
白と黒で染まる楽園よ
明日を迎える月でさえも
崩れた空の中に…還らない


君が白なら僕は黒
太陽なら月だね
光と言えば影と言う
違う同じなんだ

朱い雫と蒼い涙
混ぜ合わせて…一つに戻ろう


自分を彩る色は失われ
白と黒で染まる心よ
偽り飾る醜い花でさえも
歪んだ僕の中に…戻れない

真実が何かなんて解らない
本当の自分は君と僕?
白と黒が混ざり合う花でしか
狂う心の中に…咲き乱れない