闇に染まる空の月と


朱く啼いた夜の空に


君と二人肩並べて


明日を見る




闇に染まる空の月と


朱く啼いた夜の空に


私ひとり小さくなって


君を見る






いつかこの空が


青に戻る時


血にまみれた


この身体も


悪夢の呪縛から


解き放たれて








朱い夜空と闇の月


太陽なんて知らぬままで


朱い夜空と闇の月


血ぬられた運命


生まれた朝、瞳に映る


朱い空が綺麗に見えた


気付けばそう私ずっと


朱い空を見ていた







灯り消えた夜の町と


光のない私の世界


君と二人肩並べて


夢を見る




灯り消えた夜の町と


光のない私の世界


私ひとり小さくなって


君をみる






いつかこの世界が


光帯びる時


閉じ込められた


あの光も


悪夢の呪縛から


解き放たれて








朱い夜空と闇の月


瞳には紅い血宿る


朱い夜空と闇の月


哀しみの運命


生まれた朝、瞳に宿る


その血は光を封じ込めて


気付けばそう私ずっと


闇の世界にいた








ずっと私ひとりぼっち


朱い瞳ただ私だけ


そんなある日君がくれた


「そばにいてあげる」






零れ落ちる涙、雫


朱い瞳を蒼く映す


君がくれたその言葉に


私救われてた






朱い夜空も闇夜の月も


私全て愛してあげる


だから泣いていい


涙で綺麗に流して