結論から云うと、
「公開模試は必要ないが市販模試は必要」です。

公開模試は1回60問で3000円~
(予備校によってはセットでうん万円もします。)
市販模試なら3回分180問で1500円程度です。
私は公開模試を一切受けない代わりに市販模試は7冊購入しました。
ちなみに一冊本などは中古でもいいですが、模試は必ず新刊にしてください。
改正点や一般知識対策の政治経済社会の旬な問題が収録されているからです。


1500円X7冊=9500円

意外とお金が掛かるように感じますが・・・

1冊180問X7冊=1260問も答練できるのです。
一問7.5円ですね。

行政書士の試験に限らず、試験を乗り切るには多くの問題を解き、パターンを掴むことが大切です。



そして、受験生時代一番気になっていたことは・・
模試で何点くらいとっておけばいいのか(´・ω・`)。。。です。


公開模試・市販模試限らず、模試は難易度が総じて高いです。
これは、受験者を焦らして
次の教材を売り込む心理的な販促活動のひとつだと私は思います。

直前期でだいたい140点(記述抜き)
取れていれば、問題ないです。



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